いよいよ、「Avalon」です。

$ストランドのブログ

この作品については、至る所で、様々な人が、様々なコメントを述べています。
「最高傑作」「アナログ盤史上、最も音のいいレコード」「バンドサウンドの解体」
「ロキシーとしてリリースする意味はない」などなど。


個人的には、このアルバムがあったから、ロキシーがロキシーとして現在まで語られるグループになり得た、と思いますし、このアルバムがあったから、ロキシーとして存在する意義がなくなった、
と思ってます。

それぐらい素晴らしいアルバムです。

でも、あまりこのアルバムについては語りたくありません。
ぜひ聴いてほしい、それだけです。

1曲目「More than this」は、CMでも使用されてたので、ご存知の方も
多いと思います。
PVはセンス悪いですが、究極のポップソングです。
ドラマーのアンディー・ニューマークは天才だ・・・。



2曲目「The Space Between」
ロキシー流ファンクは、どこまでも滑らかで、心地よいです。

3曲目「Avalon」
完璧。
(PV以外)



4曲目「India」
アヴァロンで異界にいきかけた精神を、落ち着かせ、下界に引き戻してくれます。
ヒーリング・サウンドです。

5曲目「While My Heart Is Still Beating」
「my only love」がさらに進化した艶歌です。

6曲目「The Main Thing」
A-2に続き、ロキシー流ファンク。

7曲目「Take A Chance With Me」
常に日本語訳でもめる曲・笑。
単純に、求愛の歌、でいいんじゃないかな、とも思うんですが・・・。

8曲目「To Turn You On」
この曲を外した夜のドライブ曲集なんて考えられません。
聴くたびに、感動します。

9曲目「True To Life」
神曲です。

10曲目「Tara」
前作のラスト「running wild」が、ロキシーのアルバムの終曲の中で、
ワースト、と思いますが、この曲はベストだと思います。

なんか、よくわからないコメントばかりだ・・・。

ロキシーの歴史の中から10曲選ぶとしたら、もしかしたら、
このアルバムからはえらばないかもしれません。
でも、ロキシーで「好きな曲を10曲」となると、4曲選んでしまいます。

全てが完璧なものなど、存在しないのかもしれませんが、
このアルバムは、限りなくその境地に近づいたのではないか、
と思います。