part7は、いよいよ「プライベート・アイズ」
このアルバムで特徴的なのは、2点。
まず、セルフ・プロデュースなのは、前作同様として、
実はミュージシャンやスタジオも、全て前作同様だということ。
(すみません、ライナーに書いてあったので、細かくは確認してません)
これは、彼ら史上、初めてらしいです。
2点目は、バラードが無いということ。
僕の知るかぎりでは、唯一、このアルバムだけのはず。
曲自体は、80年代ポップスのお手本みたいな曲ばかりで、
彼らの代表作といえば、このアルバムを挙げる人が大多数だと思います。
1曲目「Private Eyes」は説明不要の代表曲。
でも「リバティ・コンサート」では演奏されてません。
不思議・・・。
95年のツアーでは、アンコールで「Kiss on my list」とメドレーで演奏されました。
かっこいい・・・。
もちろん、№1ヒット
2曲目「Looking For A Good Sign」は、ベースラインがかっこいい曲。
ロックとソウルの融合、というと、次曲「i can't go for that」が思い浮かびますが、
この曲も融合と言う点では、負けてないと思います。
こういうモータウンっぽい曲を歌わせると、歌の上手さが引き立ちますよね。
3曲目「I Can't Go For That (No Can Do)」も説明不要。
いつ、どういうアレンジでライブで聴いても盛り上がります。
4曲目「Mano a Mano」はジョン作で、前作「how dose it~」にもひけをとらない
ポップな曲で、シングル・カットしても売れてたように思います。
5曲目「Did It In A Minute」はアルバムからの3曲目のシングル・カットで
Top10ヒット。
でも、H&Oにしては、普通のポップスすぎる気がします。
6曲目「Head Above Water」
7曲目「Tell Me What You Want」
8曲目「Friday Let Me Down」
は、勢いが良すぎて、1発録音してしまった、的なノリが感じられて、
少し物足りない気はします。
(僕だけ?少しひねりがない、と言うか・・・)
9曲目「Unguarded Minute」は、「プライベート・アイズ」の2番せんじみたいな曲。
(すみません)
10曲目「Your Imagination」は4曲目のシングル・カットで、Top40ヒット。
精神病院で撮ったというPVが印象的でした。
11曲目「Some Men」も勢いがある曲ですが、これといった特徴に欠ける気が・・・。
そうなんです、実は僕はあまりこのアルバムは好きではないのです・・・。
A1~3ぐらいまでは好きなんですが、それ以降はどうも・・・。
このアルバムよりも「beauty on the back street」の方が好き、というのは
ひねくれてるでしょうか・・・?
