こんにちは。訪問有難うございます。どれみ宇宙人くんです。

2024年6月にマイホームを手に入れたアラフォーひとり親の体験談を書き綴っています。

マイホーム完成まで住んでいた実家とは徒歩1分の超近距離。

ちょっと離れてはいるものの「大きな意味で敷地内同居」的スタンスで

1号館(実家)と2号館(現自宅)をうろうろしています。

 

過去の出来事や詳細な自己紹介は
こちら

 

そしておうちづくりのおすすめ商品たちです↓

 

 

我が家の来客用布団。

シーツも全て込みでこのお値段は大変お値打ちです。

でもね、邪魔なのよ。布団一式って思ったよりでかかった。

私は長年ベッド勢なので、忘れていた。布団がかさばるという事実を。

もう1セット買ってもいいけど、しまう場所がなぁ…

と思っているときに、付属の袋がちょうど破れたので凝視圧縮袋を買うことにしました。

 

圧縮袋と収納ケースが一体化したこちらに注目。

スパセとかお買い物マラソンで半額クーポンや10%オフクーポンが出たりもしたのですが、

先着順でなかなかゲットできず。イラついて普通に買いました。

楽天よりAmazonの方がちょっと安かったのと、AmazonセールのタイミングだったのでAmazon利用。

 

我が家は普通の掃除機が無いので、ついでにこの吸引マシンも買っときました。

Amazonセールでちょっと安くなってたよ。

そして、想像の3倍くらいデカかったです。

 

おふとんを一式入れたところ。

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(色々散らかってて申し訳ない)

 

思ってた3倍デカイ圧縮器具で圧縮

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すごいスピードで圧縮されました。

※圧縮中に、中に私の髪の毛が入ってることに気付いて一回開けました…皆さんも抜け毛混入にご注意。

 

作業部屋のクローゼットに入れるとこんな感じです。

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あと2個はいけそう。

※棚のごちゃごちゃは見なかったことにしてください。

 

ただ、棚板の奥行が一般的なクローゼットサイズにしてあるので

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棚からはまぁまぁはみ出します。

我が家は棚板の手前スペースにアイロン台を立てかけたりしているので、この板奥行がちょうどいいのですが

もし布団をクローゼットにしまいたいということであれば、棚板のサイズ要注意です!

(普通のいわゆる「押し入れ」は布団にいいサイズになっていますが、クローゼットは一般的にそれよりかなり奥行きがない)

 

↑の画像は、作業部屋のクロゼットです。

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息子部屋のクローゼットが服をかけたらちょうどの奥行になっているのに対し、母部屋と作業部屋は押し入れ用の衣装ケースが入る奥行になっています。

これ入れて手前にちょうどいい余裕がある感じ。

 

単純に、「WICあるからここに洋服しまわないし、少しでも部屋の面積が広いほうがいいかな」と思って息子のクローゼットは奥行きを浅くしただけですが、まぁ正解だったと思います。

※当然ですが、クローゼットを広くすると部屋が狭くなります。

 

ちなみに、この布団圧縮ケースですが「布団一式」というサイズにすると、敷布団を三つ折りで入れられません。

一般的に「布団をたたむ」となった時のゴールである三つ折り形状でしまいたい人は「大容量」を選んでください。

我が家のレポ画像は大容量サイズです。三つ折りにした来客用敷布団がきれいにフィットします。

 

このケースまぁまぁいい金額ですが…。我が家のように和風の押し入れが無い人や、お布団収納のことなど一切考えずに収納サイズを決めてしまった方にはお勧めの一品です。

中に側面用のプレートが入っているので綺麗な箱型を維持できるはず。

耐久性はまだ買ったばかりなので何とも言えません。