1~2日のベンチタイムあり
適度な歯ごたえ感からのもちっと感
”す”がキレイな断面映えレシピ
【材料】 Chefmade テフロンカヌレ型 12個分
・薄力粉 70g(スーパーバイオレット)
・準強力粉 70g(リスドォル)
または
・薄力粉 85g(スーパーバイオレット)
・強力粉 55g(スーパーカメリヤ)
・砂糖 140g(きび糖 or グラニュー糖)
・無塩バター 20g
・ダークラム 50ml(マイヤーズ)
・卵(全卵) 2個
・牛乳 500ml
・バニラペースト 小さじ1(テイラー&カレッジ)
・バニラオイル 5-6滴(富澤商店)
型塗り用(分量外)
・無塩バター
・はちみつ
【作り方】作業時間:生地作り20分+焼成70分。
☆生地作り
1.鍋に牛乳、バニラペースト、無塩バターを入れて加熱。沸騰したら鍋ごと氷で冷やす。
鍋から泡が昇天しそうになったとこが沸騰のサイン。
加熱中、シリコンヘラなどで混ぜながらやらないと焦げるので注意。仮に焦げてしまったら濾して使う。
2.ボウルに卵を入れかき混ぜる。
3.砂糖を入れ色が濃くなるまで(少しねっとりするまで)かき混ぜる。
4.ふるった薄力粉を入れて混ぜる。
粉っぽさが残っても良い。
5.1が約40-30℃まで下がったら少量ずつ加えて混ぜる。
ダマが無くなるよう完全にかき混ぜる。
冷ましすぎると砂糖が溶けない。熱すぎるとダマができやすい。生地作りの中でここを失敗するとダマを漉す手間が出てくるので余計に時間がかかる。温度計がないなら指でお風呂の温度よりぬるめが35-40℃だが、やけどの可能性もあるので、ダイソー行って「料理用温度計」(110円)を買った方が無難。
6.1が全部混ざったら、ダークラムとバニラオイルを加えて混ぜる。
7.別のボウルに漉して移す。(残ったダマはつぶしても捨てても)
8.ラップをして冷蔵庫に入れ1-2日寝かす。
グルテンを落ち着かせる。
☆焼成
9.寝かせた生地を常温(20℃程度)に戻し、併せてシリコンベラなどで、分離している生地を底からすくいながらなじませる。
10.11の作業の前にオーブンレンジを250℃で予熱しておく。
オーブンレンジ下段に天板を入れて一緒に予熱。
11.カヌレ型にバターを塗り、それぞれの穴の淵にはちみつを塗る
バターは底・溝までしっかり塗る。きちんとやらないと色ムラが出る。ハケでもよいが食品用の使い捨てビニール手袋推奨。手の熱で勝手にバターがやわらかくなり指でぬれるので簡単。さらにそのまま手にはちみつを取って塗れるので作業も早い。
はちみつは、カヌレの上側(食べる際は下側)の淵を早く焦がして、形を整える役割。
12.生地をそれぞれ8-9分目まで入れる。
13.予熱が終わったら型をオーブンレンジに入れて250℃-20分で焼成
14.13が終わったら、そのまま予熱無しで190℃-50分で焼成
15.型をドンと1.2回落とし、中身を取り出す。
16.上向きにして冷ましたら完成
食べ頃は自然放熱で最低3時間後位。夜寝る前の製作がおすすめ
早く食べると中身が半生のような食感。
冷蔵庫内の温度が上がっても良いなら入れても良いが、カヌレ内の蒸気が抜けきらないうちに入れるとカリカリ感は消滅する。
全方位早く冷ましたいならダイソーの「スタンド付焼き網」(110円)に12個乗るので、下からハンディ扇風機などで冷却。
(網は冷ますだけでなく、オーブンレンジでマドレーヌなど数を一気に焼きたい時も、天板を自力で2段にできるので重宝)
ポイント!(多くのカヌレレシピと違う点)
・軽さを出しているので全卵2のみ。濃厚さを出したいなら卵黄2-全卵1で。
・牛乳は完全沸騰。焦がさないよう注意深くヘラで鍋底から混ぜる。
・生地混ぜ作業は泡立て器などで完全にかき混ぜる。1の牛乳液は少量ずつ混ぜ、ゆっくりと生地を緩くしながらだとダマをなくしやすい。
☆材料で準強力粉がない場合、準強力粉の配合はおおよそ[強力粉8:2薄力粉]相当なので、全体を[強力粉4:6薄力粉]にすると理屈は大体同じ。
粉はたんぱく・灰分が少なめの方が、焼成時のモグラ防止になるので、大抵のスーパーで売っている
強力粉「スーパーカメリヤ」「カメリヤ」
薄力粉「スーパーバイオレット」「バイオレット」
あたりがおすすめ。(いずれも成分最小クラス)
国産粉(特に北海道産)はどちらも多いので非推奨。それで作るなら生地は6分目くらいでおさえたほうが良い(ただ腰折れ中身スカスカの可能性はある)







