人間の体は建造物と同じことが言える。

土台が骨盤だとすると柱は脊柱であり、骨盤が狂えば、柱である脊柱は曲がってしまう。

脊柱が曲がれば、靭帯や筋肉などを萎縮させ、その結果、血管や神経を圧迫することになる。

こうなると、循環障害が発生し、血液、神経、リンパといったものが100パーセント正常には流れなくなる。すなわち、さまざまな病気を誘い出すことになる。

土台となる骨盤の狂いを正しいものにしないかぎり、いくら柱をまっすぐに直し、屋根をふき直したところで、すべてはもとの木阿弥となってしまう。


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