新しい考え方を知りました。(1人目不妊と2人目不妊治療) | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

私が、今回の採卵で4個の卵ちゃんしか生きられなかった話から、

1人は子供を授かり、2人目の治療を諦めた方から、

Usakoさんは、まだ、2人目の子供ができる可能性もあるから「羨ましい」との意見をもらいました。

私のなかでは、1人でも子どもがいれば、1人目不妊で苦しんでいる人に対して「羨ましい」という気持ちを抱くなんて思ってもいなかったので、とてもびっくりしました。

でも、見方を変えればそういう風にも考えられるのか。

と、人は考え方次第だなと思いました。

今の私は、兄弟ができる可能性がある!と、希望を持てるほどの余裕はありませんが、そういう風に思えたら、気持ちが楽だろうなぁと思いました。

今は、思えませんけど。。

もう2人なんて言いません!せめて、1人だけでも!の気持ちです。。