阪神は9日にソラーテとの契約解除を発表しました。
ソラーテ入団でドリスが登録抹消されて、藤川が抑えに復帰して逃げ切り体勢が強固になりました。
ソラーテがショートと二塁で不安定な守備を露呈して、木浪のショートが再評価されました。
ソラーテ入団でマルテが明るくなり、復調のきっかけを掴んで4番を任されるようになりました。
ソラーテ退団で一軍に復帰するガルシアがチャンスを生かせれば、それも結果的にはソラーテ効果です。
もしソラーテの緊急補強がなければ、抑えはドリスのまま、マルテも不振のまま退団コースだったかもしれません。
阪神が手持ち戦力をリバランスできた点では、ソラーテ獲得は効果絶大だったと思います。
裏を返せば、矢野監督ら首脳陣には自らのミスチョイスを正す修正力が無かったと言うことです。