漫画「クロスボーンガンダム」
GFFやMGなどの立体物でクロスボーンガンダムの存在は知っていても、どんな話かは知りませんでした。
まさか「F91」の正式な続編だったとは…!
額に骸骨のコミカルなデザインなので、宇宙世紀とは無関係の単発パラレルだと思っていました。
富野監督がキッチリ監修しているというので、長谷川裕一先生の絵柄に戦々恐々としながらコミックを読み始めました。
「F91」のシーブックとセシリーが、キンケドゥ、ベラ・ロナとして登場。
キンケドゥは長いレジスタンス歴で余裕が出てきたのか、普段は楽天的なお兄ちゃんになっていました。
ベラ・ロナも(若さ故の常識的な範囲での)刺々しさが消えて、お嬢様らしさが前面に出ています。
「F91」のシーブックとセシリーを意識してキャラを描いていたら、クロスボーンバンガードは暗~い一団になっていたでしょう。
ザビーネが木星帝国に寝返る3巻まで読みましたが、主人公・トビア少年の意外なバイタリティが物語を盛り上げてくれます。
続きが楽しみです。