ちょ///今回の三國無双最新作はまじやばい。

従来のエンパイアシリーズはエンディングのみ編集が可能となっておりましたが、先日発売の最新作からはイベントシーンの編集が可能となったようですね。

そうとはつゆ知らず、またいつものとおり寝静まったリビングでこっそりゲームしていた私は、とある衝撃映像を目の当たりにする。

それはイベントシーンでの出来事だった。


「???」

いつも見慣れている戦闘画面がなかなか映らないのみか突如目の前の画面が切り替わったので、びっくりしてこれから何が起こるのか…。期待と不安が入り混じりつつも緊張した面持ちで画面を見つめていた。


それは侵攻戦終了後での出来事。


貂蟬が趙雲を待ち伏せしてるんだけど?( ̄◇ ̄;)!!!


もういきなり頭混乱しながらも、ずっとその成り行きを見守ってたんですが…。

なんとその声かかった方へ趙雲が微笑みながら歩み寄っきて、そこへその声主貂蟬がめっちゃ趙雲の武勇をべた褒めしてまして。

閑静な住宅街にとある女性の金切り声が轟いた瞬間であった←


すると数分も待たないうちに今度は厩でのイベントシーンが流れてきた!!!
興奮冷めやらぬ矢先だったので、えーっちょ待っ今度は何だ!?と目を凝らして見ておりますと…ぎゃああああああああああああデレデレしながら貂蟬が趙雲のもとへ駆け寄るなり、告白してるではありむせんか!、!

貂蟬はその本心をあえてぼそっとしたトーンで言ってたかんじだったので、趙雲は『えっいまなんと…?』といった面持ちで貂蟬を見つめてたんですが、『いえ、なんでも!』と顔を赤らめて貂蝉が走り去ってって!!!ほんと失神するかと思った一瞬でした///


趙雲はそん時何食わぬ顔してましたがwww

あれはきっと気づいてないなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


そしてそのまた直後のこと!!!

そんなダウンロードシリアル二人組(←)の進展を祝福するかのように、なんと在野の馬超が二人の国を訪れてきたのです!士官の要請ですね。


「君主どののために正義の槍を振るわん」と申しておりましたが、その槍で二人を引き裂かないでもらいた(ry


でもそうだ、エンパは初代である3からずっとプレイして参りましたが、3~5は全て欠かさず趙雲・貂蝉・馬超の3人で構成していましたから、同志たちの再会ってかんじでもありますね!!!

自分サイトももってるんですが、この3人が好きすぎてWEB漫画まで描いてしまっている始末ですから、本当にこの3人はまとめて大好きというか///


あっでも何で今作6から馬超だけはぶいてしまったのかというと、単純に趙雲と貂蝉だけが今作のエディットパーツダウンロードシリアル候補に選ばれたからでwそれで一気にこの二人だけに愛を感じちゃいまして。(。・ ω<)ゞ

あとまあ前日のブログにも書いた通り、雀ムソで会話した仲だったり、コスコン2010のトップ画二人きりで飾ったり、5発売時の店頭パネルもこの二人だけだったり、5と6とで二人の衣装で共通カラーのがあったり、それとなんといってもこの二人は無双の顔ですからね<(`^´)>


まあそんなこんなで趙雲君主の配下貂蝉、そして新人の馬超を迎えてのこれからの完全俺得←オリジナル国がどう進展していくか楽しみですね。

何より今後更にどんなイベントシーンが用意されているのか。

楽しみすぎてもう心はリビングにあるプレステ3の方逝っちゃってます(ゝω∂)w



さて。話変えまして今日久々にジム行って参りました。

狙っていたホットヨガが相当人気なプログラムのようで、ジムエリア着いたときはもう満員で(/ー`ヽ)

しかし折角久々に来たので、ホットヨガは仕方なく諦め…、ストレッチして体ほぐしたり、トレーニングマシンで筋トレしたり、ランニングマシーンでたっぷり汗かいたりして、これまで風邪で動かないでおった運動不足分をきっちり解消してきました!


そして風呂で温まりながら今日一の知られざる出来事である貂蝉と趙雲のあのらびゅなイベントシーンを思い出しては一人にやにやしながら(超危険人物)ジムをキムチよく後にしました♪~(´ε` )


そして無双7の最新情報が載っていた電撃プレイステーションを購入して、あとエンパ6やりながらちょちょいつまむ系のお菓子買って帰りました。


さーさ今日のコーデは秋らしくマスタードカラー一色でコーディネートしてみたおー。

こんなかんじ
ブサヲタのヲタク日報-ましゅたーど


そういや今日、真夜中にこっそりエンパやってたの親にバレましてwwww「あんたいい歳してなにやってんの!?そんな遊んでるひまあったらさっさと転職活動でもしなさいよ!!!親のすねいつまでもかじってんじゃないわよ!!!!(▼皿▼)」と怒られましてですねwww

それでもひるまず今夜もエンパやりますがね←

あー深夜が待ち遠しい(現実へ戻ってこい)