この前はこちらから
ベース 笠原佑介!
ギター 福田智樹!
キーボード・・・・松岡英明!
松 : ワン・ツゥ・スリー・フォー!
の掛け声で、ギター、ベースがブレイク。
会場が静まり返り、
一生懸命弾いている曲は~!
ねこふんじゃった
キーボード 石坂翔太!
そして、ボーカル、松岡英明!
このセッションすっごくいい。
どうもありがとうー!
東名阪ツアー、松田翔介で行きたいねって。
ヤッター(≧∇≦)
本当に良かったんだ。東名阪ツアー。
そして、拍手が鳴りやまなかった。
DA・KA・RA!
アンコール 松田! アンコール翔介! コールを
佑介くんが登場!
介 : みなさん、ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。曲はもうやらないけど、出てきました。また見に来てよ。
そして、メンバーが再度ステージへ。
松 : どうする?困ったね
すると、松BOWが・・・・・。
もしもこの星に愛がなかったら どんなに世界が淋しかっただろう
(“あの恋のメロディ”)
ってアカペラで歌ってくれて。しかもマイクにリバーブがかかってすごい感動だった。
そして、智樹くんが必死にアコギで音をとろうとする姿も良かった。
けど・・・・・。
松BOW : 智樹が弾けるやつにしようか。
“KissKiss”
間奏部分
松BOW : ギター、福田智樹、 そして、うちの頼りになるバンドマスター ベース 笠原佑介!佑介はこのツアーのあと、新しいチャレンジをします。発表されたら、ビックリするくらい超有名なアーティストのツアーに参加します。まだ詳しくは言えないけどネww キーボード 東京だけ飛び入り参加してくれる?ってオファーしたら「ぜひ!」って言ってくれた。そして佑介がいない間のピンチヒッターでオレ達の大事な大事な4人目の仲間 石坂翔太!
松BOW : 本当に最高のツアーでした。一生忘れません。ありがとー もう呼んでも出てこないよーww
私達も最高に気持ちよかったツアーでした
LIVE終了後にサイン会、チェキ会。
全てが終了した後、メンバーより挨拶がありました。
福田智樹さん(Guiter)
DKR東名阪黄金週間ツアーにご参加いただき、ありがとうございました。
どんどん応援してくださる方々が増え、皆さんからのパワーを受け取りながらLIVEが出来ています。
これからもDKRを応援宜しくお願いいたします。
石坂翔太さん(Keyboard)
DKR東名阪ツアー、お疲れ様でした。
ファイナルのファイナル、アンコールに参加できて嬉しかったです。
佑介さんの火を消さないように、でも新しい雰囲気がだせれば良いな、と思っています。
どうか、優しく見守ってください。
松岡英明さん(Vocal)
DKR東名阪黄金週間ツアーありがとうございました。
たくさんの想いがあってのツアーでした。松岡英明の活動の中でDKRもあるのですが、
DKRを結成してよかったな。って思っています。きっとファンの中にはDKRって何なんだろう?って思っている方もいらっしゃるとは思いますが、目指したい事がDKRで出来ていると思っています。今の活動は自分らしいと思っています。
30周年目の活動にも繋げられそうだと思います。
そして僕は昔から、佑介や智樹、翔太には言っています。
もっともっと色々な場所で活躍できるアーティスト、ミュージシャンを目指して欲しいし、成長させてやる。と。
DKR、松田翔介。
僕のファンで来てくれた人達が、DKRや松田翔介のファンになってきているのを感じていて
すごく嬉しいです。正直、僕のファンではなくなるのは寂しいか?って聞かれれば、正直寂しいですが、でも、僕以上にファンになってそのLIVEに駆けつけてくれる事の方が嬉しく思っています。
DKRはまだまだひよっこです。これからも応援を宜しくお願いいたします。
笠原佑介さん(Bass)
みなさん、ありがとうございます。
自分の気持ち、想いは言葉で伝えるのではなく、音楽で全てステージにおいてきたと思っていますし、皆さんにも感じ取っていただけたのではないかと思っています。
まだ足りない部分もあると思いますが、これからも応援を宜しくお願いいたします。
佑介くんの発案で、松田翔介、ファンの皆が輪になり、
関東一本締めでこのツアーのファイナルを迎えました。
DKR、松田翔介、もちろん、松岡英明さんをこれからも応援してまいります。
これから大きなチャレンジをする佑介くんにDKRファン有志からのプレゼントもありました。
そして、最後に東名阪黄金週間ツアー昼・夜の乾杯に参加してくださった皆様、そしてSNS上でエア乾杯をしてくださった皆様に御礼申し上げます。
松岡英明さん、DKR、松田翔介の想いをこれからも大切に、もっともっと輪を広げられると嬉しいです。
ではでは、恒例の!
カンパーイ
昼の部
夜の部
今後のライブ情報はDKRオフィシャルページよりご確認ください。