日本版CDC設立で感染症対策は改善されるのか? “感染症ムラ”の解体が急務 どうする、どうなる「日本の医」
(日刊ゲンダイ)
日本の問題は感染研への依存度が高いこと(感染研の脇田隆字所長)
5月31日、米国に倣い日本版CDCを新設する法律が成立した。
国立感染症研究所(感染研)と国立国際医療研究センター(NCGM)を統合し、
新たな特殊法人を設立するという。
果たして、こんなことで日本の感染症対策は改善されるのだろうか。
私は、そうは思わない。
確かに、感染症領域での日本の研究力は弱い。
コロナ論文数は、主要先進7カ国(G7)では最低で、トルコと同レベルだ。
ただ、それは、政府系研究機関が弱かったためではない。
昨年6月25日時点、感染研は295報のコロナ論文を発表しており、
米国や中国と比べると見劣りするものの、他の先進国の政府系研究機関よりは多い。
日本の問題は、感染研への依存度が高いことだ。
感染研から発表した論文数は、全体の4.5%を占め、単一組織としてはG7と中国の9つの政府系機関の中で最も多い。
この状況は、感染研以外の研究機関からの発表が少ないことを意味する。
日本で最も論文発表が多いのは東京大学の663報だが、
英国のオックスフォード大学2843報、
米国のペンシルベニア大学2287報、
中国の香港大学2600報とは比べものにならない。
主要先進国や中国では、感染症研究の主体は大学だ。
大学からの発表が多いのは、コロナ対策が古典的な公衆衛生や感染症研究にとどまらず、
臨床医学、免疫学からゲノム医学、さらに情報工学など幅広い分野の専門家の協力が必要になっているからだ。
専門家の中で、特に重要なのは、情報工学者だ。
英国の政府最高科学顧問は、数理生物学を専門とする
アンジェラ・マクリーン・オックスフォード大学教授だし、昨年2月、
部下に対するパワハラで辞任したが、バイデン政権の首席科学顧問で、
科学技術政策局局長を務めたエリック・ランダーも数学者だった。
日本は、このような世界的趨勢に反している。
コロナ対策の政府専門家会議のメンバーの大半が臨床医だ。
政府で、コロナ流行のモデル研究を進めた西浦博・京都大学教授など、その象徴だ。
医系技官が仕切るのが間違い
こうなるのは、厚労省の医療・公衆衛生政策を仕切るのが、
医師免許を有する医系技官だからだ。
戦後のGHQの「改革」で、医学部を卒業しているという理由で、公務員試験を免除される。
慶大卒業生が仕切るコネ社会で、その中の一人で、WHO西太平洋地域事務局長を務めた人物は、昨年、人種差別発言を繰り返し解任された。
政府専門家から、感染研やNCGMの人事まで医系技官が仕切るのだから、
うまくいくはずがない。
コロナ禍でNCGMなど複数の組織の職員が収賄罪で逮捕されるなど腐敗が蔓延している。
感染研やNCGMを強化することが国民のためになるのだろうか。
医系技官を中核とした感染症ムラを解体すべきである。
上昌広 医療ガバナンス研究所 理事長
1968年兵庫県生まれ。内科医。東京大学医学部卒。虎の門病院や国立がん研究センター中央病院で臨床研究に従事。2005年から16年まで東京大学医科学研究所で、先端医療社会コミュニケーションシステムを主宰し、医療ガバナンスを研究。16年から現職。
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政府と専門家は、どうやって少ない自粛で感染を押さえるか?
の発想などは一切なく、行き当たりばったりの文言とつじつま合わせと如何に金になるか以外は御用学者に丸投げなので、何もわからず、質問を受けても返答が出来ずにいいかげんな返答を平気で言う場合や、それを聞いて慌て、言わせないように話題や質問を変えるなど放送され、
その後は専門家なるものに話させるだけで、その後もただ台本を読むだけで理解もしていないので、あとで言った言わないの問題で、そういう意味ではないなどと火消しの連続。
東京都知事などはついていけずに早々に表に出ないようにし、目立ちたい無能なものは出ずっぱりでけんげんのこうしですきほうだいとなり、責任回避のための過剰な対策ばかりだ。
夜のお店は長い期間閉まり、シングルマザーなど貧困層の若い女性がたくさん自死を選択した。
それに対して相談の電話や相談窓口など毎度連絡するよう呼びかけるが、まともに対応しないことも多く、自分たちの考えを押し付けたり単なる共感による理解でき寄り添うように見せて
ただこなしたり押し付けたりという例があり、中には電話口で聞き飽きた文言に嫌気がさし、そのまま命を絶った人までいる。
逆に本当に寄り添う方は、同じ苦しみを持ったり共感性が強すぎて苦しんでいた人たちが
作っている団体などが最近多くなっているので、そういうところに相談される方が心が立て直せるので、自分に合うところを探しておくようにしておくと良いでしょう。
政府は権力を持ったものが暴走しているが、ウイルスはいないことは初めから知っており、
その為ウイルスに関する論文を書かせ、簡潔にまとめさせてあとは国民に対して棒読みで聞かせるが、知識など毛頭ないので読んだ後は丸投げ。
後はその繰り返しで何も変わらず、季節関係なしのインフルエンザやサル痘まで言いだし、何でもアリでも気にもしないで世界に曝し続けている。
誘導の嘘なら、もっと本気で演じて見せることもできないのだから、人間的薄さを国民にも世界にもひけらかしているのだから、まともに相手にされないのは当然でしょう。
更にそんなことよりも、米国での認知症の増加で深刻な状態になっており
(初期のコロナワクチンによるものとされている)
こんどはそのワクチンや飲み薬や、他のワクチンに混ぜた実験が始まろうとしている。
日本ではアルツハイマーと言う言葉を使わないようにと政府が通達していますが、
※アルツハイマーは最も一般的な種類の認知症であり、
脳が適切に機能しなくなったときに発生する症状全体に対する用語。
アルツハイマーでは、記憶、思考、行動に問題が起こります。
初期段階では、認知症の症状はごく少しかもしれませんが、
疾病は次第に脳に損傷を与えて、症状が悪化していきます。
政府がアルツハイマーを使いたくないのは、治ることがほぼないのでアルツハイマーの症状の一つとも言われる認知症とは別にしたいのは、これから出てくるワクチンや飲み薬
など米国の影響下でアルツハイマーの発症及びその薬の研究のために、現政府が認め壊れていく過程と、有効な薬の開発のためのデータを集めることに承諾した。
その為、米国のようにコロナワクチンで、多くの癌患者とアルツハイマー(重度の認知症)
(日本では重度や進行性ではなく印象付けるの認知症(いわゆる軽度のボケという印象操作)と
して深刻な病気でないような印象付けのため)
ここで振り返ってみればわかるが、子宮頸がん予防ワクチンで、痙攣や引きつけや震戦(かってにてあしがうごいたりなど)その症状は重度のアルツハイマーの症状と同じです。
そもそもHPVワクチンは、白人や米国用に作ったもので、根本的には日本人に打っても意味がありません。
米国などでも被害が続出し、
この子宮頸がんワクチンで予防できるのは、HPV16型と18型のみ。
白人や欧米人の全ての発がん性HPVの感染を防げるものではありません。
「ワクチンを接種しても子宮頸がんにかかる可能性があるのは、子宮や子宮頸がんは遺伝なので、ほとんどの人はかかりません」と製薬会社もはっきりと述べています。
そもそもいったん中止になったものが、また打とうとしているのは、コロナで見慣れた尾身氏が復活させたからです。
特筆すべき点は、日本人の子宮頸がんの原因はHPV 52・58型が多く、HPV16・18型は全体の約60%ということです。そのためHPV16・18型予防に製造された輸入ワクチンは、日本人には予防効果が、さらに限定的であるということです。(HPV52・58型に対する予防効果は10%程度)とはっきりと製薬会社も認めています。
その為米国では、アルツハイマーと癌は国民病のようになり、深刻な状態になっているので、バイデン大統領は早々にコロナワクチンから手を引きました(ロットによってコロナワクチンの添加物として入っているものもあった)
なにより、HPVワクチンは、
3回の接種が必要で、百歩譲って
効果があったとしても5~6年間程度しかありません。
このワクチン接種後の重篤率も異常で、誰もが被害症状のようになる確率は非常に高くなるんですね。
ちなみに
HPVワクチンの危険性については、まず知っておかなければいけない基本的なことが、
「アジュバンド(免疫増強剤)」です。
子宮頸がんワクチンをはじめとする最近のワクチンには、アジュバント(免疫増強剤)が添加されています(インフルやコロナや小児用のものも)。
アジュバンドの働きで、ワクチンの有効成分が、より長く体内に残留し、人体の抗体反応を刺激するため、ワクチンの効果を増すとされています。
アジュバンドには沈降性タイプと油性タイプの2種類あり、
沈降性タイプは、ワクチンの有効成分(死菌など)にしみ込ませて、体内に長期間、残留させる仕組み。
沈降性アジュバンドの代表的な水酸化アルミニウムは、マウスを使用した実験において、脳内の運動ニューロンを死滅させることが知られており、
人間の脳は、マウスの5倍脆弱なので、ワクチン接種によって大なり小なり、早くも遅くも
脳機能の一部を破壊してしまう危険性を一生抱えていくしかなくなります。
があります。
その為運が良くても重度の認知症やアルツハイマーの発症リスクが年齢を重ねるほど高くなります。
「サーバリックス添付文書」1頁目左下部分より」
以下は添付書
http://www.thinker-japan.com/PDF/hpv_vaccine.pdf
「3-脱アシル化-4'-モノホスホリルリピッドA」は、油性アジュバンド。
「水酸化アルミニウム」は、沈降性アジュバンド。 この二つ合わせたものが、「AS04」アジュバンドです。
一方、油性タイプは、有効成分(死菌など)を油の膜で包み込むことにより、
体内に長期間、残留させる仕組みです。
人体は、この油性アジュバンドという「大型の異物」に対し様々な反応を起こします。
その反応の中に、「肉腫形成(癌)」と呼ばれる現象があります。
人体は、この「大型の異物」が体内に分散して広がっていくのを阻止し、
封じ込めようと「肉腫」を形成させてしまうことがある。
このような「大型の異物」を人体に注入することには、かなりの無理があるため、アジュバンドによる発癌性を指摘する声もあるのです。
特に知っておきたいのが、今回の子宮頸がんワクチン「サーバリックス」のアジュバンドで、「AS04」と呼ばれるものです。これは、沈降性と油性の両方を兼ね備えた
「AS03」にさらに改良を加えた最新型のアジュバンドです。
その威力は、海外での実験において、自然感染の11倍以上、6年間以上抗体を維持するという驚異的なもので、そのため劇的な効果が期待できると思われているわけです。
その反面、長期的な副作用においては、未知数なので、一生背負って行かなければいけなくなります。
そうして国民を実験動物とし、主に若年層の女子に打つことで、その経過のデータ集めに利用し、打ってきた。
まるで胴部う実験で使う動物のように飼い殺しにされ、おおくの人のために捧げろと言わんばかりにのたまい、身内や親類には絶対に打たせず、
国は子宮頸がん予防、150億円と言う無駄な予算を費やし続け(多くは私腹行き)、
多くの人を不幸にしてきた。
重金属は脳に付着し、それを除くために有効なのがドイツの医療機関が実際に使用し、推奨されているのはGBE-24 イチョウ葉(葉が黄色に変わる瞬間の成分)
日本でも企業などが安価なものを出していますが、そのほとんどは紅葉時の成分は入っていません。
直接それらを調べて来たので間違いありません。
重金属を排出するために作られたのがGBE-24 イチョウ葉エキスで、必ず真似て葉乾燥したり煎じればよいように思う輩がまねして出しているものもあるので注意が必要ですが、
病院などの薬でも、カプセルは発がん性が強く、錠剤などに使われているコーン由来は、カプセルもみな遺伝子組み換えで発がん性も高いとされてきましたが、長期の使用だと人体の遺伝子の変異が起こりやすくなります。
一例を挙げると、ビタミンC など多く出ていますが、びたみんCは主に人工と天然のものが出回っており、
ビタミンCの場合、人工の場合は遺伝子の変異が起こりやすいので、間違っても天然のもの以外は服用してはいけません。
また、人工の製造過程では、爆発するリスクもあり、以前その工場の爆発事故も起こっています。
また、認知症の予防に有効性が高いものとしてタバコと珈琲がドイツの医療機関で認められており、
医療機関が治療薬としてたばこが処方され、予防や進行を抑えるために、ブラックで一日二杯が進められています。(佐藤は入れても良いが、摂りすぎにならない程度で、ミルクを入れると有効性は低くなるので注意が必要です。)
フランスの研究では、珈琲は、遺伝子に刻まれているので、珈琲が得意でない人の場合は対応の遺伝子が無いので、無理に呑まないようにと傾向が出されています。
また喫煙を進めるわけではありませんが、喫煙趣向のある人に与える場合は、必ず誰かがそばで見ているようにし、勝手に吸わないようにしなければ、やけどや火災などにつながる恐れがあるので注意してください。患者など
また日本の場合、喫煙が肺がんや肺炎などのリスクが高いとされるようになっていますが、喫煙が多かった時代と水蒸気の禁煙具やたばこ離れが始まったころからの肺がんの患者数は、水蒸気喫煙具や禁煙によってどう変わったかの調査では、最大で6倍以上増加傾向にあるのは禁煙と水蒸気喫煙具などに変わった時から肺炎と肺がんが増加の一途を辿るようになったとの結果が出ました。
たばこの場合は添加物(香料や発火財などが害) 水蒸気の喫煙具は雑菌の繁殖や外気の有害物質の吸着率の高さで増加になったことが公表されています。
昔はキセルなどでたばこを吸っていましたが、肺がんになったり寿命が縮まることなく高齢者は楽しんでいました。
これらはNHKなどが昔、実験番組を作り肺がんなどや環境汚染などの原因究明番組でっも古いタイプのアスファルトや排気ガス、アスベストなどが原因にそこにスギ花粉が付着することで、アレルギーなども強くなることや胎児に深刻な障害が起こりうることになるところまで行きつき、
国は政策上不都合な番組となり、道路や建設関係にとって都合が悪く、NHKを叱責し、番組は抹消され、そこからタバコと排気ガスと花粉を害悪としてきましたが、
後は今に至るまで患者は増え続け減る傾向がありません。
そこに来てい名の政権下では、最も最悪で、国民は薬物実験動物と国民への還元もろくになく絞り取るだけとなっています。
どのワクチンも、これからは尚更重金属は多く、マグロを多く食べることで重金属中毒になる以上に救いようのないほどの、1億総庶民はもれなくアルツハイマーとなり物言わない薬物実験人形にされていくのかもしれないのだ。
陰謀でもなんでもなく、今起こっていることなんですね。
そんなくだらないことで、夢も希望も、喜びも楽しみも、健康も家族も差出し奉げ、家族のことも思い出も誰も保証もせず、治すこともできず、それでもワクチンと言う薬物を信じあがめ続けるのでしょうか?
人の心を持ち合わせない連中に差し出すようなことがあれば、永遠の、誰も引き抜けないくび木を打ち込まれるだけですね。
どんなに従い社会人、国民として志高く従っても誰も認めずそんなのは当たり前、義務だ、
認められたければもっと打て、まだ足りないと繰り返し、命が尽きればこの程度か、そんなんじゃ国民として最低限でもないと言われた方もいました。
それを死ぬまで、または自分も家族も友人も生きてきたことまで忘れても良ければ何も言うことはありませんね。
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