ファイザー製「mRNAワクチン」の3割が偽薬の疑いがあるとの研究報告
(櫻井ジャーナル)
2023.07.01
BioNTech/ファイザー製「Covid-19ワクチン」の最大30%はプラセボ(偽薬)である疑いがあるという。
これはデンマークで行われた研究の結果だ。
接種は2020年12月下旬に始まるが、その直後からロットによって副作用の出かたが違うことは指摘されていた。
そうした指摘をしたひとりがファイザーで副社長を務めていたマイク・イードンだ。
デンマークで使用されたバッチは基本的に3つのグループに分かれ、
グラフでは青、緑、黄に色分けされている。
青で表示されたバッチは高いレベルの「有害事象」を引き起こし、
緑は中程度、黄は「有害事象」がほとんど見られない。
青の場合、報告された重篤な「有害事象」の発生率は10回に1件、
緑は約400回につき1件。
ロット数の比率が最も高いには緑で、60%以上だとされている。
プラセボが30%とすると、非常に危険なロットは10%程度ということになる。
「ワクチン関連死亡者」の50%近くが青ロットだともいう。
COVID-19のパンデミック騒動は2019年12月に中国の湖北省武漢で
SARS(重症急性呼吸器症候群)と似た重症の肺炎患者が見つかったところから始まる。
翌年の2月には、横浜港から出港しようとしていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」でも似たような症状の患者が見つかり、人びとを恐怖させることになった。
ハリウッドが制作してきたパンデミック映画を連想、「SARSと似た重症の肺炎患者」が
街にあふれ、死者が急増すると信じた人もいるだろう。
中国ではSARSで効果があったインターフェロン・アルファ2bを使ったところ、
2019年のケースでも効果があり、早い段階で沈静化させることに成功。
駆虫薬として知られているイベルメクチンが有効だということはメキシコの保健省と社会保険庁が実際に使って確認した。
また抗マラリア薬のクロロキンがコロナウイルスに対して有効だとする論文が
2005年8月22日にウイルス・ジャーナルというNIH(国立衛生研究所)の公式刊行物に掲載されている。
WHO(世界保健機関)が2020年3月11日にパンデミックを宣言してから
COVID-19騒動は始まるが、その当時、死亡者が続出しているわけでもない。
そもそもCOVID-19なる伝染病が蔓延している証拠はなかった。
風邪やインフルエンザのような症状の患者をCOVID-19感染者と見做しただけである。
その後、PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)で陽性になった人を感染者と見做すようになるが、
これは特定の遺伝子型を試験管の中で増幅する分析のための技術で、診断に使うことは想定されていない。
この技術を開発し、1993年にノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリスもPCRを病気の診断に使うべきでないと語っていた。
増幅できる遺伝子の長さはウイルス全体の数百分の1程度にすぎず、
増幅の回数(Ct値)を増やしていけば医学的に意味のないほど微量の遺伝子が存在しても
陽性になるだけでなく、偽陽性を排除するためにはCt値を17以下にしなければならない。
35を超すと偽陽性の比率は97%になるとも報告されている。
ちなみに、国立感染症研究所が2020年3月19日に出した
「病原体検出マニュアル」のCt値は40だ。
PCRで陽性になっても病気だとは言えないのだが、パンデミックを演出するためには
感染者数を爆発的に増やさなければならない。
そこで現れたタグが「無症状感染者」だ。
アメリカではCOVID-19の感染を調べるため、「2019年新型コロナウイルス(2019-nCOV)リアルタイムRT-PCR診断パネル」を採用、EUA(緊急使用許可)を発行していた。
しかし、CDC(疾病予防管理センター)は2021年7月にこのパネルを
同年12月31日に取り下げると発表する。
この診断パネルはインフルエンザA型とインフルエンザB型も検出できるとされていたが、
コロナウイルスとインフルエンザウイルスを区別できないようだ。
「旧型」コロナウイルスと「新型」コロナウイルスの区別もできないのだろう。
コロナウイルスであれ、インフルエンザウイルスであれ、人間の免疫システムは対応できる。
インターフェロン・アルファ2bはリンパ球を刺激して免疫能力を高める働きがあるとされ、
吉林省長春に製造工場がある。
イベルメクチンも有効だとされているが、それ以外でも免疫力を高める薬は存在する。
こうした薬を使わせず、「ワクチン」というタグをつけた遺伝子操作薬をWHOをはじめとする医療利権は接種させてきた。
副作用の爆発的な発症は隠しきれなくなり、大半の国は2022年に入ると接種をやめている。
そうした中、例外的に接種を進めた国が日本だ。
その日本では昨年10月13日、「マイナンバーカード」と健康保険証を一体化させる計画の概要を岸田文雄内閣が発表した。
それにともない、現在使われている健康保険証を2024年の秋に廃止するという。マイナンバーカードで遺伝子操作薬の接種歴、ロット番号、そして接種後の治療歴もわかるはずで、「COVID-19ワクチン」プロジェクトを進めてきたアメリカ国防総省にとって貴重なデータになる。
岸田は命令に従うしかない。
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> 副作用の爆発的な発症は隠しきれなくなり、
> 大半の国は2022年に入ると接種をやめている。
> そうした中、例外的に接種を進めた国が日本だ。
悪魔魂を打った連中は、これ以上都合の良い国はない。
首相になることだけが目的なような者たちが群れ、
大本営大メディアでゲームのように操られている。
偽薬という表現は、無害と勘違いされる可能性があって問題だが、
mRNAは一切はいっていなくとも、有害な添加物は様々確認されています。
それは今後も変わらず、重金属等の毒物が認知症などこれからも生み出し続ける。
そんな中で、マイナーカードの返納運動が大きくなっている。
何より大手病院などは良いが、その汚さから、まともな医師の多くは開業医になってきたが、そのまともな個人医院は、邪魔で仕方がなかった総理や大臣はそんな反抗的な医師を排除するために、紙の保険証を切り捨てることで、手作業で処理している個人医院は、実質的にマイナーカードになることで追いつかなくなるため、現段階で開業医院が次々に止めざる負えなくなっている。
それが加速すれば患者にとっては横暴医療で病気にされ、患者にとっての最良な治療は行えなくなり、実験療法で病気にさせられ殺されることになる。
それをもくろみ人体実験国に使用としているのが無能な利権にしか興味の無い、悪魔に魂を売った輩が国も国民を売り渡した。
「プールニマ・ワグ博士 『mRNAワクチンにはmRNAは入っていません』」
https://twitter.com/purplep76858690/status/1561610543311437825
「カナダの研究者が、モデルナとファイザーのCovid注射剤に
カーボンナノテクとツリウムを発見 (The Expose)」
日本の総理は家畜で鬼畜で、
首相官邸で宴会を平然と出来るのだ・・・公の場と私の場の区別が出来ておらず、何をしても良いと勘違いも甚だしい。
最低でも人間なら出来る筈だが、魂を売っているのだから
公私の別が付けられないのは特権階級の常だ!
器が無いものが特権を手にすれば、人の皮をかぶった獣に成り下がる。
「第三次世界大戦はすでに始まっている」という説が言われているが、各ミサイルではなく経済戦争だと言われるが、コロナワクチンは、生物兵器の可能性があるとも言われてきているので、日本はまさに攻撃対象国となっているようなものだろう。
日本民族が、遺伝子的にどんどん劣化させられているようなものだろう。
この記事は、covid-19が存在しない(あるいは存在しなくても構わない)ことを前提に書いてあるようですが、実際には感染性のある症状も伴っているので、意図して症状を引き起こす薬物や食品などにもコロナ以前から、惣菜やお弁当、チェーン店などに遺伝子組み換え食品やモンサント社(枯葉剤を作った会社)由来の原材料や添加物を優先的に使うことを善総理が認め、高了承が通達を出した。
そうしてコロナでさらに仕上げの指示が出され、ワクチンの接種で顕著に反応するロットなども日本に押し付けられた。
また、発症前にコードウィルスをまき散らす段階が早い段階で警告されていたが、日本ではほとんど相手にされなかったことから亡くなる人、見殺しにされた人も出ました。
それに対しても、ファイザーは認めている。
それらが存在していることは、他のコードウィルス疾患にもあり、「無症状で陽性」が嘘であるとも言えず、その一部はファイザーも認め,今後の文章の公開でも明らかにされていくでしょう。
しかし、何十年もかけて公開されていくので、被害にあった人たちが知ることの無いまま去っていく人も多くなるでしょう。
今まで繰り返されてきた薬害問題も政権の交代の繰り返しで引っ張り、承認の患者などが数名になる頃に認めたりと汚いことを繰り返していくでしょう。
0歳児に打とうとしている中で、こどものワクチン接種の義務かもいいだしてもおかしくないおかしい政権なのでまともに聞いていたら日本人はいなくなるでしょうね。