チャールズ・ホフ博士 「新型コロナワクチンは微小血栓を誘発し、
各組織器官へ深刻な損傷を与える」 (連新社訳 2021年)
2021年の動画ですが、わかりやすいのでぜひご覧ください。
2年も前にこれだけのことがわかっていたのです。
この時点で、コロナワクチン接種を中止すべきでした。
(連新社) 動画 日本語字幕 7分56秒
新型コロナワクチンを接種すべきでない理由は何か 新型コロナワクチンを接種した患者で4~7日後にD-ダイマー血液検査を行った結果、62%が血栓形成を示していた。微小血栓は体積は小さいものの、動脈毛細血管網に広範囲に分布し、人体の各組織器官へ深刻な損傷を与える可能性がある。特に脳、脊髄、心筋、肺などの組織は再生能力がないため、ワクチンによる損傷は永続的だ。ワクチンのブースター接種は体への損傷を増加させ、累積していく
Posted on 5:17 AM Jun 9th, 2023
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(英語版)
「Scientific Reasons Why and How mRNA Vaccines Harm Human Bodies」
(Informed Citizens United 2022)
当初真っ先に小児病棟で接種が始まり次々に子供たちが不調を訴え、次々に死んでいきました。米国も製薬会社も原因は元々持病がある患者でワクチンがもっと早く打っていればコロナで死ぬことはなかったと・・・
ワクチンの動物実験で、次々に猫などが間もなく亡くなっている中での強行接種で騒ぎになるも、世間の期待を誇張し接種の強行と、トランプ支持の地域での住民の声を大々的に流し、今になって製薬会社と手を切っておけばよかったと言い、コロナワクチンでの利益はみな米国に落ちないので公開を口にしているが、
いまバイデン大統領は切り離し、製薬会社や財団は日本に救うことを現政権と
河野太郎は売り渡すもキックバックなど今は良いが、後にそれも無くなるのは、前例がいくらでもある。
そうして危うくなればワクチンのロットの添加物のリスクが高くなるものを用意し、
如何にも感染が原因のように演出し、イスラエルの14歳の子供が新変異株での犠牲として出され、恐怖を煽って接種の回数を増やしていったが、14歳の子供で死んだ者はおらず、そこからワクチンが原因と特定され一気にワクチン離れとなり、今では誰も打っていません。
もちろん今の段階でコロナ感染は一例も出ていません。
日本ではワクチンが効いたとデマ大臣が吹聴するも、今の米国メディアも報じ、日本でも知られるようになるも、そこから高齢者のリスクの強調をしている。
もともと高齢者などの結核や老人性間質肺炎などをコロナと呼んでいるのだから始末が悪い。
さすがに、もう事故死や持病などで亡くなる人や殺人での犠牲者などみなコロナ死にできないので風評を流すことしかできずに、策を講じるか義務化に向けるかしかないでしょう。
ワクチンのロットは、デスロット、病変ロット、
スパイクロット(いくつかの系統があり添加物の違いで症状や後遺症が違う)
水ロット(効くことも後遺症もないが、主に政界の官僚や財界などのパフォーマンスに使われています)
そんな中でケニアでWHO破傷風ワクチンからHCGが検出された問題が今になって蒸し返されて問題になっています。
ケニアでWHO破傷風ワクチンからHCGが検出され、発展途上国に懸念の声 2017/07https://t.co/JbTHZ1AhF1…
— Alzhacker (@Alzhacker) June 4, 2023
(Alzhacker)
ケニアでWHO破傷風ワクチンからHCGが検出され、発展途上国に懸念の声 2017/07
1993年、WHOは「家族計画」のための「避妊用ワクチン」を発表した。
発表された研究によると、1976年までにWHOの研究者は破傷風トキソイド(TT)とヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)を結合させ、「避妊用」ワクチンを製造していたことがわかった。
TTとhCGを結合させることで、妊娠ホルモンが免疫系に攻撃される。
その結果、妊娠している女性では流産し、妊娠していない女性では不妊になることが期待される。
繰り返し接種することで、不妊症が長引く。
3つの独立したナイロビ認定生化学研究所が2014年3月に使用されている
WHO破傷風ワクチンのバイアルからサンプルを検査し、何もないはずのところからhCGを検出した。
WHOの出版物は、不安定な「後発開発途上国」の人口増加を抑えることを長期的な目的としている。
hCGは、WHOのワクチンサンプルの少なくとも半分から検出された。このワクチンはケニアで使用されており、その事実はワクチンの投与に関与した医師たちも認識している。
この事実を考えると、ケニアの「破傷風対策」ワクチンキャンペーンが人口増加削減の手段として使用されている可能性について、ケニアカトリック医師協会が疑問を呈したことは妥当であると私たちは考えている。
7:05 AM Jun 4, 2023
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ビル・ゲイツとWHOは、アフリカで、以前からこのような人口削減または調整計画を行なっていました。
新型コロナワクチンも、それが世界規模になっただけで、本質的には何も変わってはいません。
日本だと子宮頸がんワクチンのバイアルから見つかるも、一切報道したことはありません。
グローバリストたちの極悪非道を知っているアフリカなどの国の人たちは
エイズその他のワクチンの実験が繰り返され、今回のコロナワクチンを打つ人はおらず、接種会場に人が来ることなくコロナの流行も、一部が報道するも誰も信じませんでした。
その為ワクチン被害が少なくて済んだのです。
ワクチンの危険性に関しては、先進国の人たちよりもアフリカ人のほうがよく知っている。
このワクチン禍で、われわれもやっと彼らの認識に追いつき始め、米国も手を引き、
驕った日本の政府が国民を陀成し続ける独りよがりになりつつある。
癌もウイルスやその他に結び付け、存在証明が世界のどこにもないものをあると見せかけワクチンを打たせるのはカルトや似非占い師や霊能師と変わらない中で
保証も救済も既成事実つくりだけで実質やっていないのと同じなので国民はコロナ教団に勧誘されてきた。
昭和の犯罪教団の教祖は、元々凶弾に倒れたトップの父親が抱えていたが、暴走し手に負えなくなり野放しになり、テロまで起こすようになった。
現総理は増税の繰り返しと役に立たなかった迎撃システムにつぎ込み
茶番を繰り返し、嘘をあるかのように科学的根拠をつけるのが日本の科学西製薬会社に魂を売り渡したのだから、海外から悪魔崇拝やカルト教頭言われるのも仕方がない。
国(国民)を追いやって国は成立しない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ResearchGate
URL www.researchgate.net
タイプ 研究者向けソーシャル・ネットワークサイト
運営者 ResearchGate
設立者 Ijad Madisch, Sören Hofmayer, Horst Fickenscher
開始 2008年5月
ResearchGate (リサーチゲート)は、科学者・研究者向けのソーシャル・ネットワーク・サービスで、原著論文の共有や質問・回答、協力者の募集などが可能になる[1]。ResearchGate はFacebook、Twitter、LinkedInなどのサービスにある「プロフィールページ」「コメント」「グループ」「いいね!ボタン」 「フォロー」などの機能を混合したサービスになっている[1]。登録メンバーは生データや失敗した実験結果なども、それを公開することによって他の研究者が同じ過ちを繰り返さないために、成功した結果と同じように共有することを勧められている[2]。
マイクロソフトの共同設立者であるビル・ゲイツは ResearchGate への投資者の一人である[3]。
ResearchGate 社は Ijad Madisch によって2008年に設立された。Madisch は科学者が雑誌にお金を払って研究データを出版するのではなく、自分のサイトで研究結果やデータを出版する将来像を描いている[2]。
(以下省略)
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ビル・ゲイツが投資したオンライン・ジャーナルによって、WHOの悪巧みが明るみに出るなんて、天網恢々疎にして漏らさずとはこのようなことですね。
姑息な手でしか動かせないのだから、日本の政府や魂を売った科学者は器の小さいものの集まりの有象無象の群れで、その中でのお山の大将でしかない。
その中でしか自分の確認もできないのは現代の承認欲求からの行動や誇示するのは上に立つ資格はなく、たとえすべてを敵に回しても国(民)を守ることは間違ってもできない。
これではいずれ、奴隷国や捨て駒国やどこかの属国になるかの道しかない。
全く気概が無く口だけの器の小さなものが動かす国に何が見出せるのか?
次々に優秀なものが中国などにヘッドハントされているのに無関心なのは日本は、民は国と見ていないからだろう。