無料ＰＣＲ、補助金を不正に申請 １１事業者が１８３億円―東京都
（時事ドットコム)
「無料ＰＣＲ、補助金を不正に申請 １１事業者が１８３億円―東京都」
（時事ドットコム 2023/6/2）
東京都は２日、新型コロナウイルスの無料ＰＣＲ検査事業で、
１１事業者が検査数を水増しするなどして補助金を不正に申請していたと発表した。
総額は約１８３億円で、不交付や交付の取り消しを決めた。
すでに事業者へ支給された約１７億円については、返還を命じた。
また、警視庁に情報を提供した。
不正が明らかになったのは、都内のクリニックや薬局などで
無料の検査を実施した企業や医療法人。
都はＰＣＲ検査の補助金について、事業者から実施計画に基づく申請を受けた後、
交付額を決めていた。不正をした事業者は、虚偽の検査実績を都に報告するなどしたという。
検査数を実際の８～９倍に水増ししたケースもあった。
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「令和4年度PCR等検査無料化事業補助金 交付決定の取消し等について」
（東京都 福祉保健局 2023/6/2）
https://wtosei/hodohappyo/press/2023/06/02/11.htmlww.metro.tokyo.lg.jp/
東京都は令和3年12月23日から令和5年5月7日まで、
新型コロナウイルス感染症の無料検査事業を実施してきました。
本事業に関して、虚偽の実績等に基づく補助金交付申請事案があったため、
補助金交付決定の取消し等を行いましたのでお知らせします。
今後とも、不正が発覚した場合には厳正に対処してまいります。
（以下略）
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中でも突出して不正な交付金申請が多かったのが、中島知賀子氏が理事長を務める
医療法人社団彩祥会と「medical 4 men clinic」で、合計75億円以上になります。
これだけ巨額の補助金をだまし取ろうとしたのに、何の刑事責任も追及されないのは
なぜでしょか？
医療法人社団彩祥会
代表者 理事長 中島知賀子
交付申請額 約6.3億円
措置理由
> 検査の実施が適切に行われていないと認められたため
> 不正の手段により補助金の交付を受けようとしたため
medical 4 men clinic
代表者 理事長 中島知賀子
交付申請額 約69億円
措置理由
> 検査の実施が適切に行われていないと認められたため
> 不正の手段により補助金の交付を受けようとしたため
大阪などもひどいが、上から申請しろしろとそそのかし、上から目をそらさせるために申請させていた。
そうして下火になった途端に押し付けて吊し上げる。
中には保護されていると思っていた中でしっぽ切りされるのだから寝耳に水だったでしょう。
そもそもPCR検査では存在しないウイルスは見つけることはできず、開発者も初めからなぜそれで検査をするのかと言い、感染の有無を調べることはできないと言い続けていました。
抗原検査も同様に感染者を吊し上げ感染者は見つけることはできない。
インフルエンザの検査でも同じでインフルエンザとして吊し上げられてきたが、コロナワクチンよりはマシなので騒ぎは大きくなることはないが、
コロナでは、特に日本では全てに於いて出送れていたのでとG7からの除外をちらつかされ
訳が分からないまま始めたので、急に都合よく感染者の水際対策と言いながら、そのずさんさは、
経験が無いからではなく、ワクチン産業のためと政治的圧力などから。感染源特定の調査は途中で中止になり、口だけとそれなりの振りとなって、オリンピックを控えていたため尚更極端にいい迷惑だと嫌悪感むき出しの顔で仕方なく付き合っていた。
本来ならば自衛隊などの検問検査の感染対策の仮設の農家で使うビニールハウスのような、空調もついているなど感染対策のものを用意し、そこから入国や、市民を通過させるなどするが、
まだ知らされていない段階ではそれらを準備する動きがあったが、知らされた途端にキャンセルし、大きい病院などでは備えているところがあるのでそれを出すようにと指示が下った。
後は、ずさんで、持病がある人やアレルギーでも風邪でもみなコロナとして難病など持っている人などや、精神的に不安と恐怖での心停止や過呼吸もみなコロナとして適切な処置が行われずに多くの人多くの子供が見殺しにされました。
これは当時の幹部自衛官から直接聞かされ、その後ろくでもないことに嫌気を指して退職しましたが、出遅れワクチンでコロナ演出をまたクラスターや
厚生省が言う
新たな変異株（XBB、BQ.1.1など）が出現したと報道されていますが、
これらの変異株も含めて、BA.1対応型ワクチンとBA.4-5対応型ワクチンは効果がありますか。
現時点の知見を踏まえると、オミクロン株対応2価ワクチンによる接種は、オミクロン株の種類（BA.1とBA.4-5）に関わらず、従来型ワクチン接種を上回る効果がみられ、
今後の変異株にも有効である可能性が期待されています。
と言いつつ、中国で変異した新たなものは感染が強く，効きにくい、聞いても時間をあまり空けないで打つ方が重症化しにくいと言いだすのでしょう。
何より現段階でもワクチンを接種する医師の時給は18万円なので、バイトの医師なら喜んでやるでしょう。
更に接種者に突っ込まれてもバイトなので分からないと答え、副作用や後遺症があってもバイトなので分からないと市などは答えるのも前と同じでしょう。
中には被害に遭っても誰が売ったかもわからず、市や厚生省に詰め寄っても有わからないで終わりにされ、ひどいケースでは接種証明に貼るラベルが貼ってあるものを見せたりロット番号を伝えると、この番号のワクチンは無いと言われ、誰かが外国から持ち込んだものかもしれないのでわからないとの返答があったと。市や町の接種会場などで打つ場合は病院名や医師のフルネームなど記録したうえで打たれる方は注意しなければいけないんですね。
中には俺のさじ加減で殺すこともできるんだと得意げに話していた医師までいたのだから同じ穴のムジナと言うことなんでしょうね。
国産ワクチンでも結局は添加物の違いなので、今度はどのような副作用になるかはまだわかっていません。
