作家ステラ・ポール氏 「レムデシビルと人工呼吸器を使ったら、コロナ感染症と診断したら、死因をコロナ感染症としたら病院にボーナスが支給される」 （WAR ROOM / 連新社訳）
（連新社） 動画 日本語字幕 3分54秒
米国政府は巨額の資金を支払ってコロナ治療に介入し、
病院にコロナ患者数の虚偽報告を誘導した
米国の作家であり、コロナワクチンの真実を求める活動家であるステラ・ポール氏は、
バノン氏のウォールームに出演した際に以下の内容を暴露した
・病院は、レムデシビルと人工呼吸器を使用してコロナ患者を治療した場合、追加ボーナスが支給される
・検視官は、コロナ感染症と診断されたケースごとに追加ボーナスが支払われる
・コロナ感染以外の原因で死亡した患者の死因がコロナ感染症と記載された場合、追加ボーナスが支給される
Posted on 7:06 PM May 28th, 2023
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日本でも報酬が出るためコロナと関係ない患者も死因もみなコロナとして感染及び死者数を増やし、
感染拡大や関係ない病気もコロナとして処理してきましたが、ワクチンを病院側から研修医やバイトの下請け医師などを雇い打たせまくり、問題が起こっても雇ったものに一人当たり8千円～1万円ほどで（中には数万円）
打たせて問題が起きても病院側は知らぬ存ぜぬで、問い詰めても雇われ医師などはやめて他へ行き同じバイトであら稼ぎを繰り返し、被害が出ても接種される側は厚労省などの相談窓口に行くも、誰が打ったのかもわからず、
ろくに相手にされずに後遺症で今も苦しんでいる方も多くいます。
今後も感染拡大を演出しては繰り返し、被害が出ても認められず薬害エイズや子宮頸がんワクチンと同じように
キラービーの毒で本人も家族も苦しみ続ける。
いつまで茶番に付き合えるほどの蓄えも収入も無い中で私的利用の官僚はその家族も誰一人ワクチンは打っておらず、食べ物も水もみな安全なものを都市部の非常用の備蓄並みに買い占めている。
それでも余すことなく国民の補償がしっかりしているのであれば良いのだろうが、
自分たちにとってメリットが無ければ打て打てVAIDSの毒の恩恵だけ与えていく。
また、
「『いきなりエイズ』発症50％超え 沖縄で20年ぶり 『HIV感染でも治療で防げる』県は検査呼び掛け」
（沖縄タイムズ 2023/5/29）
エイズ発症後にHIVに感染したことが判明する「いきなりエイズ」の患者の割合が、沖縄県内で2022年に52.6％となり、2002年以来20年ぶりに50％台を超えた。
県によると、全国平均は約30％で、沖縄は突出して高い。
人口10万人あたりのエイズ患者報告数も全国で最も多く、感染が拡大している。
県は「私は大丈夫？それ本当？ 受けようHIV検査」を掲げ、
６月から各保健所のHIV即日検査の日程を増やし、夜間・休日にも拡充していく。
（デジタル編集部・篠原知恵）
2022年のHIV感染者／エイズ患者の県内報告は19人で、
このうち「いきなりエイズ」の患者は10人（52.6％）だった。
2021年は38.5％。県によると、重症化し、救急搬送されて初めてエイズだと分かったケースもあった。
いきなりエイズの割合増加は、県内の各保健所が新型コロナウイルス関連業務のため、
HIV検査を休止したことが背景にあるという。
人口10万人当たりのHIV検査数は2021年に4.087人で、全国で2番目に低かった。
エイズは、HIVに感染した早期の段階で発見し、治療すれば、発症を防ぐことができる。
沖縄ではHIV感染に気付かずエイズを発症し、重症化する人が水面下で増えている恐れがある。
県の担当者は「感染に不安がある人はためらわず、HIV検査を受けてほしい。
感染していても、治療して発症を防ぐことで、通常の生活ができる」と呼び掛けている。
2021年の県内エイズ患者報告数は人口10万人当たり0.681人で全国最多。
HIV感染者数も1.09人で全国で2番目に多く、県は「感染が拡大している」としている。
県は6月1日から、各保健所でHIV検査を夜間や休日に拡充して実施する。
検査は匿名で受けられる。詳細は、県ホームページで確認できる。
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これも、表立って公表されていませんが、医師の間では新型コロナワクチン接種が原因の
ワクチン後天性免疫不全症候群（VAIDS）だと言われていますが、所謂ターボエイズで、進行も速い。
その為、不安のある方は、すぐにでも検査されることをお勧めします。
VAIDSの場合は発症後最短で3日～数日で亡くなるケースも出ています。
「COVIDワクチン展開により、2021年のエイズ関連疾患とがんが338倍に増加したとCDCが発表」
米国政府と疾病管理センター(CDC)が公開している公式データは、完全にワクチンを接種したアメリカ人が、後天性免疫不全症候群や、生来の免疫システムを壊滅させる同様の病気を発症している可能性を強く示唆している。
米国だけではない。英国政府とカナダ政府が発表したデータも、両国の予防接種を受けた人々が、この衰弱した症状を発症していることが示唆されている。
普通はHIVに感染してから症状が出てくるのに数年かかりますが、VAIDSの場合は、
免疫機能の低下が激しいため、いきなり帯状疱疹や結核、カンジダなどの症状が出てくるようです。
スパイクタンパクの研究で、最も頻発しているのが血栓と認知や記憶障害で免疫は著しく低下すると言う結果も報告されていますが、コロナそのものではなく、シェディングによるスパイクのブレインフォグ（ワクチンによる後遺症）ことが、調査と研究で明らかにされましたが、それを厚生省はこともあろうにそれによって免疫を持ち打っていない人も免疫を獲得できることが証明された。
これから前と同じ生活が戻ってくるだろうと抜けた者たちがぬかしていることに、被害者に対して平然と言うのだから救いようがない。
ドイツでもエイズと癌が急増中で問題が大きくなっています。
特に接種していない人も唾液や粘液や粘膜にてもスパイクタンパクのシェディングにより同じように免疫の低下で症状が起こるので、トイレやプール、温泉などは注意が必要ですが、マスクや手洗い、共有のものなら消毒や洗浄などで防げるので、コロナ騒ぎが始まったころのようにして様子を見ていくしかありませんね。
コロナワクチン臨床試験の有効性が95%であるというファイザー社の主張は、完全な詐欺だ
ファイザー社は最近、次のことを示す文書の公開に追い込まれた。
同社の「コロナワクチンの臨床試験は95％の効果があった」という主張は真っ赤な嘘だ！
実際の第三期試験では、感染症や重篤な病気の発生、入院、死亡の指標で見ると、
ワクチン群の結果はプラセボ群よりはるかに悪く、
これは、ファイザー社が不適切な手段を用いて国民を欺いたのだ
Posted on 6:22 AM May 28th, 2023
2023/5/17
臨床試験の任意の終了時点においても
第三期試験におけるワクチン群の結果は
プラセボ群よりも著しく劣っている
これは死亡や必要な入院の程度
重篤な病気の発生についても
ワクチン群の結果は いずれもプラセボ組よりも悪いのだ
しかし 最近公開された情報公開法に基づく文書によれば
ここで一部の事実を明らかにすることができる
臨床的な成功を達成したと主張している
軽度のコロナ感染症が発生した場合だけでも
ワクチン群の結果は良くなかった
そして その第三期試験では
基本的な偽造行為が存在したことが示唆されている
これは 彼らが望んでいた結果を得るためのものだった
ワクチン接種群ではコロナ感染の症状が
PCR検査と組み合わせて発生する頻度が低くなる
その目標を達成する方法は第三期試験でさらに分類を行い
ワクチンの効果 つまり反応性
またはワクチンによる免疫反応から生じる副作用を
観察することだった
そして この方案の結果は
コロナ感染症に似た症状を示す人々は
PCR検査を受けずに研究から排除された
これはまさに詐欺である
なぜなら 彼らは早期の研究から知っていたから
ワクチンを接種した人々が高い確率で
２つの症状に悩まされるのだ
一つは好中球減少症と呼ばれるもの
もうひとつはリンパ球減少症と呼ばれるもの
これが免疫抑制状態を引き起こし
ワクチン接種によるコロナウイルスに
感染する可能性がある
そこで コロナ感染症に罹患している可能性のある人たちは
研究対象から除外された
感染症状が出た時点で（PCR検査は行われず）
除外されたのだ
つまり ワクチン接種群からスクリーニングされた人々は
まさに検査を受けるべき群であった
明らかに ワクチン接種群にいる
コロナ感染症状を持つ人々は
プラセボ群に比べ何倍も多いのだ
だからこそ この研究全体が
まるで詐欺であるかのように見えるのだ
そして この95%の効果という結果は
完全にナンセンスである
または 完全な詐欺であることが証明された
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このように次々と研究の結果や内部文章の公式に裁判所命令で出されています。
日本はいまだに媚を売り、平然と国民をだまし、国産ワクチンでさらに風物詩のように定着させるために
真似してインフルエンザと同じように定着させようとしているわけです。
何を選ぶのもこれからは覚悟が必要になるのかもしれませんね。
更に動物病院で、特に猫の治療や予防と称してコロナワクチンやコロナ治療薬（名称は別）など使うようになっており、
その結果病気がよくなり今後どこででも使うようになると・・・
自由に動き回る外猫や猫カフェなどは打つのは当たり前になるので、おそらくシェディングを狙っているのかもしれません。
そうなれば感染などの特定は難しくなります。
一層コロナウイルスの流行時期などの定着のため、国産ワクチンのため、風邪のような症状だけなら良いのですが、
エイズや白血病や癌などとなればまず治らないので十分注意しないといけませんね、