イントロがとってもドリーミングだね。夢見心地にさせてくれるようなうっとりグルーヴチューン。偶然、出会った君に恋に落ちた主人公の高鳴る気持ちを、ゆったりR&Bテイストのトラックで聞かせてくれる。時にセクシーなヴォーカルにうっとりだね。
アルバムから4曲目のシングルナンバー。エディットは約1分ほど短く。
M-2「WALKING AWAY [LIVE IN AMSTERDAM]」
ギターをバックに、ヒット曲を熱唱。イントロで曲の説明をして、伸びやかなヴォーカルが会場に響き渡る。ギターとヴォーカルのみのパフォーマンスなのに、この圧倒する力に呑み込まれてしまう。
M-3「NO MORE / GURU AND CRAIG DAVI」
GURUとCraig Davidのコラボナンバー。クールなHIP-HOPトラックで、ラップを巧みに聞かせてくれるGURUと、伸びのあるヴォーカルで魅了するCraig Davidの化学反応がいい方向を示す。なかなかかっこいいぞ。