Christina Aguilera 「What Girl Wants」 | DJ tamaのCDラック ~6000枚の中からchoice!

DJ tamaのCDラック ~6000枚の中からchoice!

溜まりに溜まった約6000枚ものCDを中心に、1枚1枚紹介していこうと思います。ひとまずは、がんばって1日に1枚のペースで書けたらいいなぁ。

 

 

 

どっぷりビートで展開する、アルバムから2枚目のシングル。意外とポップなメロディがサビで展開するけれども、全体的にクール。さすがAguileraなヴォーカルで圧倒されます。さらっと聞かせてくれるギターの音もポイントだね。



シングルに収録のRadio Editバージョンは、20秒ほど短く。




M-2「What a Girl Wants (Smooth Mix)」
オリジナルがどっぷりビートをメインに聞かせてくれたけれども、こちらはギターの音をメインに、どこかしらオーガニックな感じがして、心地が良いね。こっちのトラックの方が、爽やかで生を感じるというか、感情がぶつかってくるような気がする。




M-3「Too Beautiful For Words」
うっとりしっと、ゆったりと聴かせてくれるバラードナンバー。タイトル同様に、とっても美しいね。メロディアスで優しく包み込んでくれるようなサウンドと、抑揚たっぷりのAguileraの歌がダイナミックです。あらためて感情豊かな表現力を感じさせる1曲。