ホワット・ア・ガール・ウォンツ
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どっぷりビートで展開する、アルバムから2枚目のシングル。意外とポップなメロディがサビで展開するけれども、全体的にクール。さすがAguileraなヴォーカルで圧倒されます。さらっと聞かせてくれるギターの音もポイントだね。
シングルに収録のRadio Editバージョンは、20秒ほど短く。
M-2「What a Girl Wants (Smooth Mix)」
オリジナルがどっぷりビートをメインに聞かせてくれたけれども、こちらはギターの音をメインに、どこかしらオーガニックな感じがして、心地が良いね。こっちのトラックの方が、爽やかで生を感じるというか、感情がぶつかってくるような気がする。
M-3「Too Beautiful For Words」
うっとりしっと、ゆったりと聴かせてくれるバラードナンバー。タイトル同様に、とっても美しいね。メロディアスで優しく包み込んでくれるようなサウンドと、抑揚たっぷりのAguileraの歌がダイナミックです。あらためて感情豊かな表現力を感じさせる1曲。