M-1「Sorry's Not Good Enough」
冒頭からキャッチーさを放ちまくるMcFLYのシングルナンバー。メロディパートは引き締めてクールな雰囲気。でも、サビでは随分と軽快に。どこかしらオールディーズなテイストで温かさも放ちます。コーラスワークはさすがだよね。さらに、しっとりと聞かせてくれるパートもあり、いろいろなテイストが詰め込まれているナンバーです。なるほど、シングルとしてのキャッチーさは健在だ。
M-2「Friday Night」
どちらかといえば、アメリカのパワーロックのような力強さとキャッチーさでノックアウトするようなトラックだね。そこにMcFLYのキャッチーさと若さ、親しみやすさを加えて、楽しませてくれる。金曜の夜のお祭り感で弾けまくりだね。
M-3「ROCKIN' ROBIN」
Jacksonsもカバーしたナンバーのカバーチューン。 軽快に弾けまくって、さすがはMcFLYなノリで聞かせてくれます。 コーラスも加わったり、間奏ではロカビリーなテイストも出したりと、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさで展開する1曲。
M-4「SORRY'S NOT GOOD ENOUGH (LIVE VERSION)」
もうね、ワーキャーワーキャー、McFLYの人気がダイナミックに伝わってくるライブトラック。 間奏後の激しさがハンパないね。観客も歌に参加したりと、楽しさいっぱいのトラックです。