50年以上前の映画であり、当時モノクロからカラーに以降するかどうかってくらい古い映画。
この映画の主役である「ジェームズ・ディーン」
24歳の若さでこの世を去った才能豊かなムービースター
彼の作品は…
「エデンの東」
「理由なき反抗」
「ジャイアンツ」
実はこの3つしかないのです。
って、言っても彗星のごとく現れたスターではないです。
俳優を目指して初期はテレビの仕事やエキストラの仕事ばかり。
大恋愛ののちの大失恋。
ホント月並みの等身大の一人の人間です。
そんな彼のもう一つの顔が《レーサー》としての顔。
交通事故で命を落とすけど、最後に乗ってた車が乗り換えたばかりの愛車ポルシェの…
ポルシェの…
ナントカナントカ…笑
忘れてしまった…笑
まぁ～とりあえず、今もなお影響を与え続けるヒーローだと思いますっ！
彼の言葉で
「夢を持ちつつ、今日死んでもいいように生きろ」
もし彼が今でも生きていたなら、言葉通りの生き方をしてたのかな～？っと…
久々にレンタルビデオ屋に行って目についた懐かしい映画一本の戯れ言ですっ笑