ディズニー映画が大好きなんですが、今回はプレミアムレポーターズ様で「マレフィセント」の映画鑑賞券を2枚いただき
私の妹と一緒にピカデリーでなんと、マレフィセント初日の7月5日に3Dで観て来ました
監督は、ロバート・ストロンバーグ
衣装デザイナーはアンナ・B.シェパードと奇才スタッフが揃っています。
本作品は“「眠れる森の美女」の悪役マレフィセントの視点で描いた物語”で、アニメーションや原作とは全く異なる物語です。
眠れる森の美女は、お母さんが小さい頃絵本で読んでくれたりディズニーオンアイス(新横浜のアリーナ)に連れてってくれたときに音楽がかかった記憶があります。
あの曲がエンディングでかかりました。アンジェリーナジョリーが魔女風に歌っています。
わたしたち、姉妹は「マレフィセント」を字幕版、3Dで観ました
メガネにスイッチがついていて、ONにすると作動する3Dメガネをかけてみたよ
初日ということで、ピカデリーも大混雑!!!!
予定していた時間はすでに満席で3時間ほどあとの時間のしかも、一番前の席のみがあいていました♪
一番前での3D!!!!
大迫力のマレフィセントでした
幻想的な妖精に、村の景色、水、鳥、植物すべてがすごく綺麗で
うっとりしました
鳥のように上空から妖精の村を飛ぶシーンは、まるで本当に空を羽ばたいているかのような風景に、臨場感で驚きました!!!!
ふわっと身体が浮くような感じも体感しました
「真実の愛とは」というテーマがこの映画の中でたびたび登場します。
いろいろと考えさせられるし、アンジェリーナ・ジョリーの熱演はやはり最高で
とても信頼している人にとあるものを奪われるのですが、あのシーンは悲しかったです。
自分が国王になりたいがためですからね。
ステファンです。
ディアヴァルは、カラスになったりとある生き物へと変身させられて任務を果たすのですがとってもぴったりでしたね。忠実な召使いって感じ♪
マレフィセントは、とても優しいのです。
魔女といっても悪魔ではありません。
とても感動しました。
アンジェリーナ・ジョリーーの娘も途中で登場するよめっちゃめっちゃ可愛かった!!!!!
妖精の3人も、すごくユニークで可愛らしくて微笑ましかったですね。
マレフィセント役アンジェリーナ・ジョリーの生き様にもとても共感できました。
慈善活動など、本当になかなか人にはできないことですよね尊敬します。
ウォルト・ディズニー創立90周年作品「マレフィセント」
ディズニー映画「マレフィセント」
は心に強く響く映画でした。
思いやりが感じられます。
ぜひ皆さんも、ご覧ください
ウォルト・ディズニー・ジャパン様、プレミアムレポーターズ様
ありがとうございました