iPhone、iPad、macの3台持ちより、マガジン3個持ちが男のたしなみ。
この画像でアガる人、とりあえずいつもの森に集合。
マルイ の前に 東京 と付けたのは正解だ。
これだけ精密で質の高いエアガンを作れるのはきっと日本だからであろう。
道にBB弾が落ちていたら、まず立ち止まって手に取る。想像する。
1丁より2丁、2丁より3丁持ってる方がステータス。
腰に装備し、太ももに装備し、足首に装備。
ジョン・マクレーンが持っていたベレッタとホルスターに憧れ、無理矢理左利きになろうとし、
マガジンの捨て方をひたすら練習した日々…。(うるさくないようにベッドの上で)
マトリックスのロビーの銃撃戦のところは、繰り返しで100回は見ただろう。
ネオとトリニティーの動き、表情、撃ち方、捨て方、敵の動き、銃の構え方、やられ方、
敵に一人だけM16を腰でかまえて撃ってるやつがいて、あの距離から腰はないだろ!といつも思ってた。
他のやつは全員照準で定めながら撃ってたのに。
基本いいシーンはスローになってるから、俺もスローで動く。
2丁のベレッタに憧れた。
トリニティーの銃の捨て方はメッチャかっこよかったけど、自分の物でやると傷だらけになるので、あれはやらなかった。分かる人いるかな?
ウォシャウスキー兄弟も攻殻機動隊とかAKIRAに影響を受けてるみたいだし、
日本人として僕も勝手に鼻が高い。
ターミネーター2のM1887ショットガン、あのバイクに乗りながらのリロード、、たまらん。
憧れたな~
あの曲線と直線、重み、表面の光り方、
鏡に向かって構えては、銃をいろんな角度から眺め、また頭の中の敵に向け構える。
その繰り返しで何時間でも過ごせる。
ターンテーブルで言うならば、
テクニクスのあの重さ、四角さ、4つの角のとんがり具合、「丸」と「四角」の使い方、アームの曲線、スタート&ストップのボタンの音、黒光り、銀光り、、、などなど
芸術品だ。
ミキサーで言うならば、、、
また今度にしよう。
映画は
ザ・ロック、コン・エアー、フェイス・オフ、スターシップ トゥルーパーズ、レオン、プライベートライアン、スターリングラード、ヒート、フィフスエレメント、ロボコップ、沈黙シリーズ、ブロークンアロー、GIジェーン、ネイビーシールズ、、、今思いつくところだけだが、書ききれん。
ふと思い出したが、日本なら戦国自衛隊。
リメイクではなく1979年のオリジナルがいい。
まだ生まれてなかったが、最初に見たのは小学生の頃か?
アクションでもあるし、戦争映画でもあるが、なんだあの生々しい人間模様。
あの映像の古さも余計にそれを加速させてるのであろう。
タイトルからは想像できなかった、あの深さ。小学生の子供にはキャパオーバーだったな。
千葉さん。