中国で続く 豪雨と水害について | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。

中国では、今年の6月から もう
まるまる3カ月も、大雨によって水害が続いている








三峡ダムが決壊するのではないか?と
その頃から騒がれているが 未だに決壊はしてない。




今年の初めに中国の武漢にて
新型中国ウィルスが爆発的に広がり
支那(中国)とWHOが隠ぺいした為に
世界中がコロナパンデミックに陥った。

この新型ウィルスが自然発生由来のものではなく
人工的に作られた生物兵器だという見方は多い。

それを作ったのが 支那(中国)かどうかは不明だが
支那(中国)の武漢で、ばら撒かれたのは事実だろう

ウィルスを作ってバラ撒いたのは
DSじゃないか?という見方もある。



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そう考えると、支那(中国)で
この6月から降り続いている、豪雨の水害も
本当に自然発生的な 長雨なのだろうか?


アメリカは、気象兵器を持っている。
気象兵器は、陰謀論とかじゃなく事実存在するもの。




気象兵器を使えば、地震だって起こせるし 台風も起こせるし
竜巻だって起こせるし、豪雨とか余裕で起こせる

しかし 支那(中国)は気象兵器を持っているのか?
もし持って無いなら、米国は、やり返される心配が無い。





ちなみに、1945年に、日本も核兵器を持って無かったから
アメリカは、仕返しされる危険が無いから
ヒロシマとナガサキに 核爆弾を投下出来た説がある。


いみじくも、経済を始め 今や
米中経済戦争が 緊迫化してきており
アメリカトランプ大統領は支那(中国)に対して
徹底的にやるぞという姿勢を見せている。

支那(中国)共産党の習近平は、
ウイグルやチベットなどの人権問題に加え
香港から  自由と民主主義を剥奪し 弾圧している。
そして それを世界は見ている。


それに加え コロナパンデミックや、食糧危機など
習近平は、国内問題も爆弾を抱えている状態で
アメリカや世界と問題を起こしている。

そこに
6月からずっと続いている中国での豪雨災害です。
これは
気象兵器による人工的に仕掛けられている災害かもしれない。

それをやっているのが
アメリカ政府なのか、それとも DSの意向なのか不明。

しかし、いずれにせよ気象兵器による攻撃である可能性は
排除できないな・・・と思っている。
あまりにも、タイミングが良すぎるでしょ。


この言葉が思い出される

  ↓ ↓ ↓

世界的な事件は
偶然に起こる事は決してない
そうなるように
前もって仕組まれていたと
私はあなたに賭けてもいい


米国第32代大統領
フランクリン・D・ルーズベルト











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というわけで
またぬん
ギラ


 


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