こりゃやばい・・・! | K.Andoオフィシャルブログ「たぶん音楽は万国共通」Powered by Ameba

こりゃやばい・・・!

PCでしか見れなくてごめんだけどこのいかれ具合やばい音譜


可愛いのかグロテスクなのか・・・あせる


アメリカのテレビで放送してるってすごい時代!


けどはまってます・・・。のでPCから見てねショック!グロ系無理な人は辞めたほうがいいかも・・・。


youtube Happy Tree Friends(PCのみ)



ちなみにwikiで調べてみたらこんな感じでした~!(フリッピーのキャラはやばい!)


このアニメの特徴を一言でいうと、血と臓器にまみれたシュールでグロテスクなギャグ アニメというようなものになる。登場人物がどのように死んでいくかが物語の重要なポイントになる為、基本的に誰も死なずにストーリーが終わることはない。

主要な登場人物のほとんどに声優 があてられているが、明確なセリフはほとんど無く、きちんと聞き取れるものは「Hello」や「Come on」などの簡単な物が多い。それ以外は笑い声や断末魔、鼻音 などの効果音的なものが多い。

一見すると、かわいらしい動物達が登場するコミカルな(子ども向け風の)アニメだが、最後には多くの物語で登場キャラクターのほぼ全てが凄惨な死に方をして終わる(バッドエンド)、というものである。 キャラクター自身のミスから起きる理不尽な事故で死ぬのだが、中にはオカルトチックな話も存在する。ほとんどが一話ごとに完結する形式のため、別の話に怪我や死が持ち越されることはなく、いくら殺されても別の話では何事もなかったかのように復活し、また新たな惨劇が繰り広げられる。なお、この作品では登場回数が多ければ多いキャラほど、新しいストーリーほど、凄惨な死に様が出る傾向がある。ただし死のボーダーラインは曖昧であり、棒や刃物が腹部にささっただけで死ぬ場合もあれば、体が真っ二つになったり、首がもげたりしても短時間だが生きている場合がある。

また映画のパロディーと思われるストーリーもいくつかある(Remains To Be Seenはバタリアン という映画)。

映像だけを見るならばかなり残酷であるが、その唐突な、そして残酷なシーンそのものがギャグになっている(人間なら無傷か軽傷程度で済むアクシデントでも死んでしまう)。加えて、ストーリーには「棒を持って走り回ると危険」「悪いことをすれば罰が当たる」などの寓話 的要素も含まれている。

また、各話のエンドクレジットの後には「nice message for the kids(子供たちへの良いメッセージ)」が存在する。たとえば、虫歯の治療から事故に発展する話の場合では「Brush after every meal! (食事の後には歯磨き をしよう)」といった具合である。ただし、実際にはアニメの最初に「暴力表現があるため子供には見せないこと」という趣旨の注意書きが表示される。

有名なエピソードには「Flippin' Burgers 」や「Eye Candy 」などがある。

戦闘的な部分も見られる(フリッピーの暴走や、スニッフルズの蟻退治作戦など)。他のキャラを殺害するキャラはたいてい決まっている(スプレンディド、フリッピー、ランピー、ザ・モール、アリ等)。

ちなみに、イントロのロゴ以外の文字(featuring...など)で使用されているコンピューターフォントはCountry House と呼ばれるフォント である




  • 全て擬人化 された哺乳類 であり、人間 は一切登場しない。ランピーとスニッフルズを除き、登場キャラクターは出っ歯であり、ハート 型、そして黒目の形は黒くしたパックマン のような形をしている。服を着ているものとそうでないものがいるが、どちらも両腰あたりにポケットがある。臓器は人間に近い形・配置になっている。キャラクターの性格に変化が生じることはあまりないが、身分や職業などについては、話によって異なる場合がほとんどである。またペチュニア以外のキャラクターは他のキャラクターを最低一度は殺害したことがある。
  • 初期のエピソードでは、お茶会や公園で遊ぶ等といった、子供がするような遊びをしている事が多かった。しかし時が経つとともにMondo Mediaの作品に対する概念や観念は変わり、作品によっては子供、あるいは中世代、大人だったりする(特にランピー等登場回数が多いキャラクターは登場するごとに立場が違う)。この概念の変化によって変わってゆくストーリーに影響されなかったのは、常に大人と子供というペアのポップとカブ、スプレンディド、クロ・マーモットなどである。
  • 他のキャラクターが死亡したり重傷を負ったりしても、別に気にしないという事も少なくはない。また、仲間が口から血を出しても笑っているということさえある。
  • また、Happy Tree Friends誕生10周年を記念して、新キャラクター追加の選挙を[1] にて3月31日(米国時間)まで実施していた。その結果、Lammy(ラミー)とMr. Pickles(ミスター・ピクルス)が新入りした。
Cuddles (カドルス)
声 - Kenn Navarro
黄色ウサギ 。このアニメの主人公 級の扱いを受けており、実際に彼が主役の話も多い。性格は明朗活発で精神年齢は恐らく主要キャラクター中最も低い。そのため、フレイキー等をハプニングに巻き込むこともある(Let it Slide等)。大きい耳は感情に合わせて状態を変化させる。例えば、嬉しいのであれば、耳は垂直に上に立つが、悲しかったりするのであれば、耳は足れる。なぜかいつもピンク色のウサギのスリッパ を履いている。登場回数、即ち死亡回数も多く(一瞬で死ぬこともある)飛行機エンジン に吸い込まれて木端微塵になるなどかなりえげつない死に方をしている(ただし登場時間が短い時は生き残る)。また、登場キャラが多い話では最初に死んだり、彼だけが死亡したりといったケースもある。テレビゲーム で遊んでいる最中に光過敏性発作 らしき症状を起こしたこともある(Seize The Day)。ちなみに彼はカロチン アレルギーであるらしく、それが原因で死んだこともある。彼が生き残るストーリーは少なく、全シリーズ中彼の死亡回数は1位
名前の由来は、「抱き締める」という意味の単語の"cuddle"から。
Giggles (ギグルス)
声 - Ellen Connell(旧 - Dana Belben)
ピンク 色のメスのリス 。このアニメのヒロイン 級の扱いを受けており、登場回数(死亡回数)もまた多い(ストーリーに毎回出演しており、ランピー同様、カドルスより出番がやや多い)。また、頭には大きいピンクのリボンつけている。女の子だからといって容赦はされず、ハンドミキサー をえぐられたり、釘が雑に打ち付けられた階段の手すりの上を滑って真っ二つになったり等、かなりえげつない死に方をする。危険物等に気づかず自滅したり、他のキャラクターをトラブルに巻き込む等、時々ドジな面もある。しかも、偶然起こった軽い事故(くらげに刺されたり、転んだりすること)がとんでもないことに発展しやすいキャラである。尻尾等はないが、公式のキャラクター紹介ではシマリス と書かれている。母親は一度だけ登場、容姿はギグルスと瓜二つであった(Helping Helpsより)。ランピーの助手をすることもある。最初は熊という設定だったそうだ(そのせいか、初期のOPやフラッシュ版第一話では額の模様がなく、出っ歯ではない)。公式サイトの説明では内気な性格とされているが、劇中ではそれらしい描写はない。スプレンディドが登場するストーリーではよく彼に助けられる(殺される)。カドルスとは「The Carpal Tunnel Of Love」や「I Nub You」では恋人同士のように描かれていたが、他作品ではそこはあまり強調されていない。ラッセルやクロ・マーモットともデートをしていたことがある。
名前の由来は、「くすくす笑う」という意味の単語"giggle"から。
Toothy (トゥーシー)
声 - Warren Graff
藤色ビーバー 。彼もまた登場回数が多いゆえに死亡回数も多い。彼は他のキャラクターに比べ、扇風機 に体を切り刻まれたり、棒つきキャンデーで目をえぐられたりと、現実の世界でもありそうな死に方をする傾向がある。危険物が分からないようで自滅したり他のキャラクターを巻き込んだりもする。なお、歯医者 としてナッティを治療したこともあるが、その腕はお世辞にも良いとはいえなかった、正直に言えばド下手。(Nuttin' but the Tooth)。雪遊びが好きらしく、それでギグルスの両目が無くなったことがあった。最初はリスという設定だったそうだ(この時は前歯が非常に大きく、頭に髪の毛が3本生えていた)。全体的にカドルスと仲が良いようにも見える。歌が上手い。公式サイト等で主要キャラとして扱われる反面、一度もテレビシリーズで主役になったことがない。2本の前歯の間に隙間ができている(一部のストーリーでは他のキャラと同じ歯)。ストーリーの最初に死亡することが多く、フラッシュ版の第一話で最初に死亡した(殺された)キャラでもあり、事実上、最初の死亡キャラである。眼球を損傷する事が多く、火で死亡する事も多い(そのときは必ず灰になる)。ほかのキャラクターが死亡したり重傷を負ったりしても、あまり気にしていないようにも見える。スプレンディドのコスプレ をしていたこともある。また、彼が主演である「Eye Candy」は、アヌシー国際アニメーションフィルムフェスティバルのインターネットアニメーション部門で金賞を受賞している。
名前の由来は、「出っ歯」という意味の単語"toothy"から。
Lumpy (ランピー)
声 - David Winn(旧 - Rhode Montijo)
水色ヘラジカ 。このアニメの準主人公級の扱いを受けており、登場キャラクターの中で身長が一番高い。左右で向きの違う大きな角を持ち、唯一左利きのキャラである。バス運転手 (Happy trails)ロケットの操縦士ローラースケート 場の路面清掃員(Rink Hijinks)、肉屋の店員(Meat Me For Lunch)など数々の仕事をこなす。「As You Wish」ではランプの魔人として登場している。彼もまた登場回数が多い(ほとんどのストーリーに出演しており、カドルス以上に出番が多い)が、他のキャラを巻き込んだ上で自分は生還している、又は、最後に死ぬケースが多く見られる(その場合、彼の行動が物語のシメとなる)上に、フラッシュ版の第一話で他のキャラクターを結果的に殺害した最初の殺害キャラである。特に医者 として登場する話では大抵ミスを犯している。死亡する際も話の最後に死亡することが多い。またかなりの強運の持ち主でもある。戦闘力も高いようで、一人で大量のゾンビと覚醒したフリッピー(これもゾンビ)を撃退したり、多数のキャラクターを襲った巨大イカを一人で拘束したり、怪物と化したカブを取り押さえつけたりと言った実力を発揮するシーンもある。
いわゆるトラブルメーカーで、基本的に頭はかなり悪い(Hear Today Gone Tomorrow等では、頭の中に蜘蛛の巣が生えており、それが原因かもしれない)。
体が丈夫なようで、基本的に落下には強い(Concrete Solution等)が直後に別なアクシデントに巻き込まれ死亡する。公式サイトの説明ではやさしいとされるが、実際はいざという時には他のメンバーを見捨てて逃げたり(Class Act等)、ソーセージ の機械に巻き込まれたリフティとシフティの加工肉を何食わぬ顔で販売したり(Meat Me For Lunch)、超強力な光エネルギー により発生したγ線 で多数のキャラクターを殺害し惑星規模の災害を起こしたり(Stealing the Spotlight)、金もうけのためにトゥーシーを殺害したり(We're Scrooged)と自分勝手な性格の気がある。だが「All Flocked Up」では、巣から落ちた小鳥をあらゆる手段で元の巣に戻そうとしていたことも。
名前の由来は「鈍い」という意味の単語"lumpy"から。
Flippy (フリッピー)
声 - Kenn Navarro(ただし凶暴時はAubrey Ankrum)
薄い 色のクマベトナム帰還兵 で、首にドッグタグ をつけている。サバイバルナイフ手榴弾 を常備している。肩につけられた階級章 から階級3等軍曹 だと思われる。頭にはグリーンベレー 隊員のものとよく似た緑色のベレー帽 を被っている。普段は優しいが、戦闘神経症 を患っており、銃声 に類似した音(風船 の破裂音など)、刃物などの武器、燃え盛る炎、血痕など戦争を連想させるものに過敏に反応し、凶暴かつ猟奇的な人格 に変貌する。
彼が登場するストーリーは何かの拍子に人格が入れ替わり、周りにいるキャラクター全員を残酷な手口で殺害してしまうというケースが非常に多い。ただし「Happy Trails」及び短編映像「YouTube Live」や「Without a Hitch」では凶暴化していない。周りのキャラクターを殺害した後は血の入ったドリンクをおいしそうに飲んだり、血をつけたポテトをおいしそうに食べる(Flippin' Burgers)行動も見られる。
初期の頃はスイッチが入った時の行動を覚えていなかったが、話によっては自覚していることもある。彼もフレイキー同様ピーナッツアレルギーがある模様。フレイキーと仲が良いらしく、フレイキーに誕生日パーティーを開いてもらったこともあり(Party Animal)共演する機会が多い。番外編の彼を主役にしたストーリー「KA-POW!!-W.A.R. Journal」では"Sneaky"と"Mouse Ka-Boom"という同僚(部下?)が登場している(が、フリッピー本人のミスにより死亡している)。
フラッシュ版や通常のTVアニメシリーズでは、自分のミスやランピーのトラブルなどが原因で死んだことはあるものの、一度も他のキャラクターに殺害された描写はないが、映画のパロディ[要出典 ](Without a Hitch)では他のキャラクターに明確に殺害された。トラブルメーカー的存在は簡単に死亡しないのが本作品の特徴であるが、彼もランピーと同様、人間以上の打たれ強さ(特に爆発や炎に対して)を持っているようである。本編での登場回数は決して多くないが、ミニゲームサイトでは主役の扱いを受けている。
名前の由来は、「興奮する・正気を失わせる」という意味の単語"flip"から。
Disco Bear (ディスコ・ベアー)
声 - Peter Herrman
黄土色 のクマ。アフロヘアー が特徴。
名前の通り、踊りが好きなダンサー 。「Oh yeah!!」が口癖。30代という設定らしい。ギグルスとペチュニアをよくナンパ しており(2人はそれを嫌がっている)、ペチュニアにキスをしようとして催涙スプレー をかけられて目が傷んだ(Blind Date)が、以降も全く懲りていない。不注意なのか、ノリがよすぎるのか、登場する作品では必ずと言っていいほどトラブルを起こす。踊った拍子に誰か(大体ギグルス、ペチュニア、フレイキー)を突き飛ばし、危険物に叩き込むというパターンが多い。あまりストーリーに絡むことはなく、偶然その場にいるだけで巻き込まれて死亡することもある。また中年の肥満体質であり、ダイエット しようとジムに通った際に騒動になったり(Ipso Fatso)、油分の多い食事で発作(心筋梗塞 ?)を起こして病院に送られたり(A Change Of Heart)と、近年の生活習慣病の暗示している部分も見られる。制作者の間では最も不人気のキャラクターのようである。稀に死なないケース(背景的扱いや脇役の場合)もあるにしろ、彼も無惨な死に方が多く、死亡率はかなり高い。
Pop (ポップ)
声 - Aubrey Ankrum
肌色 のクマ。赤いベレー帽子をかぶっている。いつもパイプ をくゆらせている。フリッピーと同じ声優なので彼と似た様な言葉を発する事がある。息子のカブを愛するよき父親なのだが、自身のおっちょこちょいな性格のせいでカブを殺してしまうこともしばしば。しかし、一度だけ勘違いをして自らカブを故意に殺したこともある。また、彼自身が殺さなくても、目を離す等の油断でカブが思わぬ事態に巻き込まれ、死んでしまうというケースも極めて多い(その際彼自身、カブが死んだことに気付かないことが多々ある)。カブを救う為に車で暴走してキャラクターを多数殺害したこともある(And the Kitchen Sink)。彼の死亡率は通常のキャラクターに比べて低い(かつては死亡回数は非常に少なかったが、最近は死亡する話も増えた)。また、彼が死亡した場合、必ずカブも死ぬ。また、カブに本を読み聞かせていたりカブのキャンディ を奪ったナッティーからキャンディを取り返そうとするなど、しっかりとした面も見られる。なお、奥さんの所在は不明。劇中でカブと一緒に墓に訪れているので、既に亡くなっている可能性もある。
名前の由来は「とうちゃん・おじさん」という意味の単語"pop"から。