A:「雲の量で暑さが変わる」ということか・・・ ホントかな・・・

なんだろう、このうさんくささは。このシコリは・・・(-""-;)

7月の今は北半球が太陽に向かって傾いており、そのために北半球の季節は夏である。
雲が少なくなると地上に到達する太陽光が増加し、地表がすでに暑くて乾燥した状態になり蒸し熱くなる。
気候ではなく気象条件の問題だと主張している。
ニュージャージー州にあるラトガース大学の気候学者デイビッド・ロビンソン氏は、
熱波が訪れるたびに地球温暖化のせいにするのはやめた方がよいとも言っている。