HISTORY OF YURI(ユーリ開発までの軌跡)VOL.7 | メバル狂い ソルトマスターメバリング日記

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メバル狂いの
ソルトマスター
北部九州でのメバリング日記です

ハンドメイドルアーやフライまで作ってます
何故、メバリングにプラグなのか?
その答えを綴っていきます

メバルをプラッギングで釣る拘りのアングラーが増えた。

ユーリは、その稀な形状と次々に飛び出してくる圧倒的釣果で注目を浴びることとなった。




 

そうなると、一人で全てをこなさないといけないハンドメイドでは限界がある。

需要と供給のバランスが著しく崩れ、欲しくても使えない方が増えるばかり。


新しい風を吹き荒しながら、

一方で歯痒い思いもすることとなる。

そんな矢先・・・

 

新興ルアーブランド「ジャングルジム」は、産声をあげようとしていた。

 

「もっと身近に、楽しく、もっと業界を良いベクトルに向かわせたいんです!」

私よりも一回りも年下のその男は、

人あたりは良いが芯の部分にブレない強い想いを持っていた。

 

同時にジャングルジム初のアイテム
「スリーパージグヘッド」に設計協力することになった。

 

その後も、「ビーンズ」、「パチャピー」、「タタムブーツ」や「サーカスバッグ」など

個性的、独創的であり、何より便利な使えるアイテムを続々と発表、

そして、ついにその男は口を開いた。

 

「ウチでユーリを量産させてください」

作りたくても間に合わない。

そんな、もどかしい気持であった私はこの男に頼ることにした。

 

ワイヤーの入れ方に悩み、カラーを何度も送ったり、送り返したり・・・

カラー名も、使ってくれる方が覚えやすく、シチュエーションが浮かぶよう

なによりユーザー目線を第一に考えた。

 

と同時に、最初にユーリを使って分からなかった事をストレートに伝えられ、

動画や見せ方も話し合った。

 

我々のタッグは、プレゼンの方法もユーザー第一主義なのだ。

 

そして、ひとりのメバル馬鹿の渾身の想いは遂にカタチとなり

同胞の皆さまとその「愉しみ」の部分を分かち合える時がきた。

 

ここまで、支えてくださった多くのユーザー様、

こんな私のファンと言って下さる皆様、

無理難題を何度も打ち合わせにお付き合いくださった関係者の皆さまに
最上級の感謝を述べさせて頂きたい。

本当に、ありがとうございます。

 

そして、これからユーリを手に取って頂く方々

何卒、宜しくお願い致します。

 

メバル釣り文化の1ページに名を残せたこと・・・

恐悦至極でございます。

 

ユーリ・・・

この想いをのせて、全国で暴れまわれ!