なんかもう最近めっちゃ暑くて
更年期も近い?始まってるのか?みたいな感じで
全身および顔に汗が大量生産されます
今は出張クラスの帰りです
なのでまたしても
すぐに書いてしまわないと時間がきてしまう
電車ナウ
ということで(?)
こうであるべき
とかの
〇〇べき論は好きではないので
あまり使いたくはないのですが
わたしが思う
ヨーガの先生としてあるべき姿とは
なんとなくいつ会っても穏やかで
ダメなところとかアレコレを受け入れてくれて
いいよいいよ それで大丈夫 と言ってくれる
時々ちょっときびしい 愛ゆえに
みたいなのが理想なのであります
ってことを
ふと思い出しました
今のわたしがそうであるかはさておき(汗
ここにたとえばアーサナ(ポーズ)がすごいとか
見た目がイケてるとか
見立てが鋭いとか
教え方が上手とか
そうゆうことってあまり重要ではないんよなぁ
ってことなんですよね
それを案外忘れがちだなと
もちろんヨーガのこととか、心や体のことに詳しいことも大切で、それがあっての上で、ということなんだけどね
わたしの先生曰く
人間として豊かで魅力的な人になりなさい
それはヨーガ修行を通して養いなさい、と
だからさ
何を言いたいのか分からなくなってきたけど
日々の練習とクラスと両方がヨーガ修行なのであって
わたしは永遠に続けていくわけで
これをやれたら良いとかすごいとかもなくて
そうゆうことなんだよね
謎に納得。
まだまだ暑いので
ゆっくりゆっくりやっていきまひょ
いつかの夕方
すこし秋っぽさもあるね