インドヨガ修行⑨ 聖なるガンジス川 | あきのポヨポヨYOGAブログ ~相模原淵野辺・稲城市若葉台 ディワーリヨガ*Diwari YOGA*

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たのしく・ゆったり伝統的なヨガをしています。日々のおもしろいこと、ヨガサークルやレッスンのお知らせをかいています。

7/14~7/28 インドでヨガ修行してきた記録を綴っています。

ちなみに、わたしが訪れる少し前からインドは雨季に入りました。

デリーでも暑い日は40℃くらいだけど、雨が降るとかなーーり降っちゃうので、めっさ涼しい!

舗装されてないところも多いからかな。


インドの夏は 4~6月 (この時期は行かない方が賢明)
雨季が7~9月くらい
日本での秋にあたるのが10月
11~3月は冬で乾季

日本人が行くなら冬(乾季)がベストシーズンです!

インドでも野菜のオクラがよく採れるらしいんですが、日本だとオクラは夏野菜なのに対して、インドでは冬がオクラのシーズン。うん、それだけ冬も暖かいってことです。

ヨガの街リシケシならエアコンなしの部屋で心地よくいけるそうですよ  ※エアコン付の部屋は料金が違うんですわ



今回はガンジス川のお話~

ガナガンガアシュラムからすぐそこのガンジス川。
わたしの部屋からもちょこっと見ることもできました。朝靄のなかのガンジス川も幻想的でした(寝起きで写真はないけれど、笑)

ガンジス川はインドでは親しみと尊敬をこめて「ガンガー」と呼ばれています。



わたしたちはガナガンガに着いた日(1番暑かった日)の夕方にガンガーを訪れました。




左の露天にある白いものは、ガンガーの水を汲んで持ち帰るためのもの

ヒンドゥー教信者はガンガーの水を自宅近くのお寺さん(菩提寺的な)まで水を持ち帰り、奉納するんだそうです。

昔はこんなプラのボトルではなく、金属製の瓶だったようです。


沐浴する男たち

私達は船に乗せてもらいました。なので1番上の写真は川から撮ったものです。
沐浴は足だけにしときました。水はチャイみたいな色だけど、結構冷たくて気持ちよかった。

雨季なので水量が多く、中洲には上がれませんでした。冬に訪れると中洲に上がれるので、例年そこで瞑想するそうです。




ガンガーが聖なる川といわれる所以のひとつに、ゆりかごから墓場まで、という考え方があります。赤ちゃんの時にもガンガーに浸かり、亡くなったら灰を流します。

遺骨をガンガーに流すことで、輪廻転生せずに今世を全うできる、と考えられているそうです。
ヒンドゥー教では、今世の課題や罪が残ったままだとまた1からやり直す羽目になる(つまり転生してしまう)と思われてるんですね。

この辺の宗教観というか、死生観は日本人にはあまり馴染みがないよね。うん。

日本にも「三途の川」の考え方があるけれど、それに似たものなんでしょう。


もちろん、ガナガンガのガンガー沿いにも火葬場がありました。御三方が荼毘にふされていました。



上から見たところ
テントみたいなのは露天です。お祈り関係のものとお土産売ってます。空飛ぶハヌマーン(神様ね)とかあってオモロいです。

インドの車にはだいたいダッシュボードに神様がいるんですよ、ちっちゃい像とか、ルームミラーに着いてたりする。空飛ぶハヌマーンのゴム人形(キン消し的なやつ)もルームミラーに着いて飛んでる姿を見ました(笑)

日本だったら消臭の何かとか、ディズニーのなにかが置いてあるところに、神様がいる。
信仰心が強いんですねぇ



毎晩火祭りが行われるので、参加させてもらいました
左の暗闇はガンガー


実際にご覧いただきましょう↓↓


※※音が出ます!!※※ 大音量注意!!

手前に時々見切れる青いのは木村先生。



この火祭がね、すごいっっ!!
音楽も凄いし、火は熱いし、人の熱気もすごい。

ガナガンガはまだマイナーなのでこのくらいだけど、これがバラナシあたりだと100倍くらいの熱気らしいっ!

最後にはマントラ?を唱えてくれるので、大声で私達も叫ぶ(笑)

まさにインドの祈りという感じですごかったっす。
素晴らしい体験させてもらいました。


アニールさんの手腕により、インドの地方新聞社から取材を受ける我々↓


そして新聞↓ わたしは右端

訳すとかなり様子がおかしいことが書かれているので載せませんが(さすがインドというか、新聞ってこうゆうもんかね)


わたしの名前は

カワゾエ


カウジョーユ


誰っ?!!!



取材を受けてる間もインド人がどんどん集まってきて、ちいと怖かった(⊙_⊙)


ガンジス川はグッとわたしの心に残るものがありました。







インド修行記も残り僅か。


今思い出すと

あぁ楽しかったなーーー

って思いばかり。


暑かったガナガンガさえもあの暑さが愛しいくらい。


ラストはオールドデリーの冒険です。


つづく