インドヨガ修行④ 聖名拝受 | あきのポヨポヨYOGAブログ ~相模原淵野辺・稲城市若葉台 ディワーリヨガ*Diwari YOGA*

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たのしく・ゆったり伝統的なヨガをしています。日々のおもしろいこと、ヨガサークルやレッスンのお知らせをかいています。

前回はマナリでのヨガ修行について書きました。


今回はそのマナリにて行われた

「聖名拝受(しょうみょう はいじゅ)」

という式のお話です。




聖名?ん?何?

と、よく分からないと思うので、解説。


聖名とは、ヨガを修行する身としての名前です。お師匠さんの一門に正式に入門したという意味も持ちます。

イメージとして近いものは、キリスト教で洗礼式というのがありますね。そこでクリスチャンネームをもらいますね。それと似たような意味合いです。

とはいえ、わたしがヒンドゥー教に入信した、とか、インド人になった、とかではありません。
ヨガは宗教的なものがゼロではないですが、宗教とは違います。


ヒマラヤのお師匠さんの弟子になった、というのが分かりやすいかな?ヨガは本来、決まったお師匠さんから直々に教えをいただくものなので、こんなしきたりがあります。

ちなみに、ヨガをする人みんなが名前をいただいているわけではなく、ヨガの先生が皆持っているわけでもありません。


と、まあこんな感じの説明でどうでしょう??


上の写真はちょうどわたしがいただいているところです。式典なので、ちょっといい服を着てますね。

デリーからの経由地、チャンディーガルのショッピングモールで購入したパンジャビドレスを着ました。

パンジャビドレスというのは、若いインド女性がよく着る服です。サリーが有名ですが、あっちは結婚式とか、ちょっと年上女性のものみたいです。日本でいうチュニック的な感じで、動きやすいです。中に履くレギンスもたくさん売ってました。


いえーい
注:実はピンク好き

白いストールはリタさん(インド人スタッフの方)からいただきました。


昨年の聖名拝受の写真をドライバーのミスターシンに見せてもらったらみんな白系でした。なぜか今年はカラフル。しかも見事に色が被らないという個性派揃い(笑)



では、わたしの聖名はこちらです




シャンタ シンドゥー デヴィ
SHNTA  SINDHU DEVI

平和の海の女神


分かりやすい素敵な名前をいただきました。クラスでいつも「シャンティ(平和)」と言っていたので、嬉しい。なんだか不思議な感じもします。

これまたミスターシンに聞いたところによると、シャンタ(平和)もシンドゥー(海)も、広がりを意味する言葉なんだそうです。

海のような広い心を目指してヨガ修行を続けていきたいと誓いました。



お写真の方は、ヒマラヤのお師匠様 スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ大師です。

ラリタ師も大師様もオレンジ色の服を着ていらっしゃいますね。これは行者さんの色です。インド各地で色々な行者さんがいらっしゃいますが、だいたいこの色をお召しです。
ターメリックで染めているようで、虫が寄り付かないという実用性もあるようです。




みんなで撮影



手前のオレンジの方がラリタ師
中央白が木村先生

ご両名を前にターリー(カレー定食)に夢中なわたくし。


前の晩から果物断食してたからおなか空いたんだよ~~

インドはとにかくカレーが美味(о´∀`о)
どこで食べても間違いない。
中華とかイタリアンも食べたけど、やっぱしインド人にはカレーを作らせたほうがいいよ~~

ごはんの話はまた別の機会に…


聖名はみんなピンとくるような、来ないような、そんな感じでした。インドに行く前はこの聖名拝受がとても大きな意味を持つように考えてましたが、これは通過点であり、何ならスタート地点、ここからがヨガ修行の本番だという気持ちに変わりました。
名前は名前であってそれ以上でも以下でもないというわけですね。

本質は自分のヨガのなかにあります。



つづく。


マナリの街並み