あの奥田愛基さん(元SEALS代表)復活!ラップで「やめろ」コール

「佐川でなくて麻生がやめろ!」「安倍逮捕!」とSEALS風のラップが

国会議事堂前に鳴り響いています。

 

https://youtu.be/jrXfckonEVg

 

 

https://youtu.be/E7bhIPaduGg

 

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◆哀憫の情の欠片も湧かない安倍首相夫婦

 安倍首相夫婦には、財務省職員3名の自殺・自殺未遂に関して哀憫の情の欠片も湧いていません。なぜなら自分たち夫婦の命令が原因だという認識がまるでないからです。安倍首相は政治家系3代目にあたり、昭恵夫人は財閥の娘であります。後生大事に育てられてきました。「周囲が何でもしてくれる。責任追及を受けたことがない。誰かが庇ってくれる」環境で育ってきた夫婦は、他人さまの傷みを感じ取る感性はゼロであります。

 今回の森友学園公文書改ざん事件の真相は至ってシンプル。昭恵夫人が親しく付き合ってきた籠池夫婦の気持ちを汲んで「森友学園に学校建設をしてやろう」と思い立ったことが発端です。このことは安倍首相夫婦で確認しあったことでしょう。問題になるのはここからです。超側近たちが想いを感じ取って“忖度”したのであります。

 安倍首相に「覚え目出度し存在」になろうという魂胆で走り回りだしたのでしょう。内閣府という権力を背景に、森友学園に配慮するよう関係機関に命令を発していったのです。下に下るほど忖度でなく命令化していきました。そして、この問題が表面化し、ついには文書の書き換えに至った。この暴挙に加担し、耐えられなくなった方々が自殺の道を選択したのです。災いの元であるトップの安倍首相夫婦には、「なぜ、自殺してしまったのか?」という問いかけも生まれません。

 財務省、国家公務員の方々はこの非情な経緯を理解していただきたいのです。

◆ただ、ひとこと「これは命令であった」と

 佐川宣寿氏の国税庁長官への栄転は、森友学園事件の発展を封殺した功労によるものでありました。ところが形勢が悪くなると佐川氏が事件の極悪人に仕立てられてしまったのです。籠池夫婦は6カ月間、未決状態で拘置所に収監されています。佐川氏も近々、逮捕される運命が待ち構えていることは覚悟されているようです。ここは自己防衛のため、犠牲になった3名の同僚のため「私は命令を受けて粛々と任務遂行しただけである。命令者は~である」と発言していただければ局面は大きく打開されるでしょう。佐川氏本人も助かります。

・画像


https://dot.asahi.com/wa/2018031500078.html?page=1

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佐川さんまで自殺に見せかけた暗殺されたらますます闇に葬られてしまう。

きっと頭のいい佐川さんだからいろいろなことを想定しているに違いない。

きっと真実を伝えてくれる気がする。どんなことになったとしても・・・そんな気がする。

たくさんの文書を作成してあちこちに手配しているかもしれない。

もし俺の身になにかあったら・・ってきっと考えているはず。

このままでは終わらないと信じたい。なんとか生きて欲しい。