天々座理世 ＠ 浅草橋ヒューリックホール
『ご注文はうさぎですか？展 Café Lumière（カフェ・ルミエール）』にて。
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真☆キャラ写病 ‐ By the Softcore PhotograPenguin
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Return of the Softcore PhotograPenguin
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日記。
嫁さんと話をしていて、『ドール 嫉妬』という言葉で
ツイッターを検索してみたら恐ろしかった、と。
僕も試しに、『オモ写 嫉妬』で検索してみたら、色々と出ますね。
承認欲求の世界はバズるとかバズらないとかで大変のようです。
キャラ写は、そもそもバズるほどの腕前も無く
基本はぬい撮りの、ゆるい世界なので、布教が出来れば良いか、くらい。
何万人にウケなくても、泣いている人、悲しみの中にいる人。
その人を、たった一人を笑顔にできれば、それで良い。
たまに、誰かに刺さった時があるみたいで、それは喜ばしい。
誰かに嫉妬をしてまでやるくらいなら、一度、その界隈から離れてみるのが
メンタルには良いと思います。ミュートやブロックは正しい行為。
うちの嫁さんは、嫉妬疲れもあって、ドール界隈から離れたそうです。
何だか凄いドール写真を撮る人がごろごろいるところで
自分と他人の写真を比べたりして、そこで疲れている中で
緊張感のまったくない僕のキャラ写を観たら、そりゃ脱力するなぁ。
僕は同じキャラ写で凄い人が出てきたら、布教する人が増えた、くらいの感覚で
その人が撮るのをやめてしまうと、かなりがっっかり。の繰り返しです。
無貌の玩具神に捧げる贄をいつも待っている状態で。
ドール界隈で疲れた嫁さんは、ぬい撮り界隈に来たら楽になったそうです。
ぬい撮りは、基本的に上手いも下手も無いからなぁ、というのが正直。
必要なのは、そのぬいぐるみが好きかどうかだけだよ、と。
楽しくやれば、いいのです。それがいい、それがいいと、言いました。
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今日の１枚
“ No.M-302-MC マングーチュ ”
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今日の１曲。
Green Day " Geek Stink Breath "
緊張した糸は、すぐに切れる。ゆるい糸なら、なかなか切れない。
ゆるいまま、楽しくやる。そのくらいの気持ちで何事も。
そうすれば長続きするのではないかな、と思います。