こんにちは♡
Happyhappyさん主催
人生に恋する方法
selfconsultant養成講座第1期生
yukiです♡
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望みの方をみることは
理想の世界を創造するために
とっても大切なことです♪
でも思考ってクセがあるから、
望みの方をみよう！！
って学んで、
素直にみれれば良いのですが、
私みたいにいちいち難しく考えてしまうタイプの人は
なかなかこれが困難だったりするんですよね…
望まないことが起きて、
嫌だと感じるなら、
私たちの望みはその反対側
ということになります。
というより、
宇宙は優しいから、
望まない出来事を起こして
本当の望みを教えてくれています
例:彼と喧嘩して冷たくされた
→優しく言ってくれたら良いのに
→喧嘩はしたくない
と思う
つまり
彼と仲良しで優しくし合える関係でいたい
という望みがある
この時、素直に
仲良しが良いなー♡
彼は普段は優しいもんなー♡
って思えるなら、
そのまま望みを放って望む方をみればOKです◎
でも思考がたくさん働く人は、
嫌な出来事が起きて、
彼の嫌な部分をみている状況だから、
ここは良いけど(そんなの当たり前だから)
この嫌な部分が変わってよ
って思考して
望まない方をみてしまいがち
なんですよね。
ではどうするか？？
ここは嫌だけど
こんな良いところもあるな
と逆に考えることに思考を使って
自分に嘘がないところで着地してみます。
喧嘩するといつも冷たい。
そーゆーところが嫌だな。
なんで優しくしてくれないんだろう。
↓
喧嘩して冷たくされるのは嫌だな。
普段の様に優しくして欲しいな。
仲良くしたいな。
嫌だと感じてることに嘘はついていないけれど、
望みを出して着地しているから、
なんとなくニュアンスが違うのわかりますか？？
………
望みの方をだけをみるっていうと
嫌だなという気持ちを抑えて
良い方だけをみる
ってしがちなのですが、
それを続けると抵抗が産まれます。
それはただの我慢です。
嫌だって思っても良いんです！！
ただ、
嫌だ嫌だと思い続けるのは
嫌だ嫌だの世界を創造するだけに
なってしまうので、
自分に嘘がない言葉で
望む方をみれるように考えてあげる
初めは少しの差ですが
続けると良い方向(自分がほっとする方向)に自然と考えられるようになります。
思考がたくさん働くタイプの人こそ
少しずつ思考のクセを変えられるから
理想の世界に近づくのでは？
と今では思います♡
本日も読んでいただいてありがとうございました♡