声を出すというエネルギー | 【声の調律師】が教える”音大卒じゃなくてもコンクール上位になれる『発声』の秘密”

【声の調律師】が教える”音大卒じゃなくてもコンクール上位になれる『発声』の秘密”

元・『高音の出ないこもり声』がたった2年ちょっとで数々のコンクール受賞を果たし、ペルー大統領夫人の御前で演奏させて頂けるまでになった【世界で通用する芯のある豊かな声】の作り方をご紹介

池袋の声楽教室Mao's Voice Salonの

樹茉央(いつきまお)です。





体調の良くない日々が続き

なかなかに仕事もしんどい中、

なんとかレッスンだけは

やらせてもらってます。

残念ながら、事務系は全て

ストップ。。。

春になればこの体調悪さも

おさまるはずなのだが、

仕事は待ってくれないガーン






それはそうと、阿呆のワタクシ

分かってるはずなのに

毎日レッスンだこでなく

自分の好きに【声を出す】わけで。

カンツォーネにハマって

コレッリ先生や師匠のように

歌いたくて練習してるんですが。

当たり前に私はソプラノ、

大師匠と師匠はテノール。

全く真似できひん(笑)

ていうか、カンツォーネは

女子が歌うもんじゃないなと

個人的に思うのだか

好きだから歌いたい~ショボーン






で、【声を出す】エネルギーが

大変なのに、この体調で歌うから

余計にぐったり。

夜8時に限界を迎えてしまう。







生徒さんたちも歌うと俄然

エネルギーを消耗するらしい。

歌い終わるといい感じの倦怠感が

やってくるという人もいれば

「スッキリしたー!」という人も。

レッスンの後は、ご褒美のお菓子で

エネルギー注入してから帰って頂く。







5月の発表会までたーくさん

エネルギー使って、

たーくさん練習してもらいますチュー

レッスン歴4ヶ月の声楽初めてさんも

舞台に上がる予定です。

緊張もさることながら、

舞台のオシャレも

素敵なホールの雰囲気も

存分に味わってほしいお願い