一昨日の美容室での寒さの後、喉が痛くなり、消炎鎮痛剤と風邪薬を服用して寝ましたが、昨日は少々悪化
物を飲み込むと痛くて、鎖骨に近い所のリンパ線が触ると腫れてるのかな?と思いました。
今朝も変わらずです唾を呑み込むと痛い。
そんな所に、月曜日から遊びに来るはずだった王子が発熱しコロナ陽性!
ヒェー、又コロナが流行ってると聞いてはいましたが、王子、初感染。
ネット検索したら、コロナ感染でも熱が平熱から微熱の場合もあると。
38℃以上の高熱でもしコロナ感染なら、12時間以降で抗原検査陽性。
38℃以下の微熱なら、24時間以降で判定が出ると。
24時間経ったので、念の為抗原検査をしてみました。
インフルエンザもコロナウィルスも陰性。
一先ず良かったです。
我家は以前から、家族のタオルは別々。
元々二世帯住宅なので、トイレ洗面も3箇所あり、恵まれています。
そして割と感染しやすい歯磨きチューブ等も、家族各々別。
新型コロナウィルス感染症が流行してからは、玄関、キッチン、ダイニング、洗面所、寝室にはアルコールスプレイをおいてあります。
帰宅後は、手洗いうがい、スマホの消毒はルーティーン。
病院や人混みから帰宅したら、即シャワーを浴びる。
今回も風邪だと思っていても、喉が痛かったり風邪症状があるときは、自室を出る前には、手をアルコール消毒してからマスクして出る。
ドアノブの消毒、冷蔵庫を触る前に手を消毒を励行しています。
繭パパに、移さないようにね。
このお方
が存命中は、玄関も土足禁止。
玄関の外で靴を脱ぎ、中に入っていました。
コロナウィルスは、靴底に付いて持って来ることが多いのです。
母も、靴底にはコロナ流行以前から注意を払っており、帰宅すると、靴底をアルコール消毒しています。
元々猫様は、コロナウィルスに感染しやすいのか、コロナウィルスによる病気(Fip)等等があります。
猫は、他の動物よりも新型コロナウィルスにも感染しやすいとも言われているようです。
なので2020年、新型コロナウィルスが流行始めた時には、繭ちゃんは腎臓病の持病があったので、玄関には気をつけました。
院長先生に、対策を褒められました
「今は、繭ちゃんがいないから、土足禁止じゃないらしいわ。」
「それだけ繭ちゃんが可愛いということよね!エッヘン!」
この際、ゆっくりと養生する事にしました。月曜日からの予定もなくなったので・・
王子は、既に熱は下がり、そこそこ元気だそうです。子供ってすごい
黒猫チャンプさんから、8月生まれの亜鈴へ
ありがとうございます。