春のドラマは自分的には甲乙つけがたく最初は意外にも爽やか系に近いカッコ良さで迫ってきた渡部篤朗といつも爽やかな佐藤健のビター・ブラッドがいいかなーーーなんて見ていました。
が、結局は「TEAM」と「ルーズベルト・ゲーム」に最後はハマりました。
2番組とも最終回が良かった(^_^)v自分の中では終わり方がけっこうポイントです。
ルーズベルト・ゲームは野球チームの逆転がテーマにもなっていて、ドラマの中で最後の試合に臨む選手たちに「全てを出し切れ。悔いを残すな。燃え尽きて来い。」と、監督は声をかけました。
野球が好きなので、TVドラマなのに「良しーーー!!!」とか言いながらその試合を真剣に見てしまいました(笑)
で、思ったのですね。燃え尽きられたら幸せだ、、、世の中にはむしろ燃え尽きることが出来ない人々の方が圧倒的に多いのではないか。
そのチャンスさえなかったりする人たちの方がむしろ多い、、、と、そんなことを思いました。
ドラマを見ながら大ちゃんの事を思います。
また繰り返しになってしまうけれど、待っている高橋大輔の演技があって、、、今までもいつも胸に迫りくる演技は瞬間的に一目惚れをしていました。
( 動画お借りしました )
この先もきっと見た瞬間に『これだ!』って一目惚れする演技があると心待ちにしています。
そんな高橋大輔が見れる!と、その瞬間をただただ待っている自分がいます。
明日の朝はサッカーですね。NHKのニュースを見て応援しようーーーと思いました。実は見ていても全然分からないのですが(汗)でも明日も応援しますv(^-^)v
そしてウインブルドンが始まりました。
テニスはまた格別に面白い!2週間またまたドキドキな日々を過ごせます。楽しみですヾ( ´ー`)