24日に中学校の運動会がありました。まごまごたちは幼稚園から中学校までずっと長男二男が卒業したあとをそのまま同じところに20数年後に通っているのですから面白いwww


幼稚園は先生たちも残っていて「○○ちゃんとそっくりーーーえ~おんなじですね~男の子男の子女の子女の子」と良く言われました(笑)


運動会に行けるのもきっと中学校までですね。親ではないしwしかも幼稚園小学校ならまだしも中二男子は出会ったらさすがに恥ずかしいかも!と隠れるように(^_^;)そっと見て来ました。


楽しかったです。小さなオリンピックを見ているようで、、、足の速い子は足音が違いますねーーー中学生ともなるとその走る姿はとてもカッコいい!

そのカッコ良さに惚れてしまいます(笑)


今週末は小学校の運動会。毎年途中で帰ってきてしまいますが汗これも面白いです。こういった『スポーツ観戦』もなかなかけっこう楽しいものですねヾ( ´ー`)


で、その次の週から小六まごが少年野球チームの全国大会への予選に出ます。が、これは私は同窓会と重なって行けません。

全国大会に出れたらゼヒゼヒ神宮に見に行こうと思っていますがσ(^_^;)σ(^_^;)まあがんばれ!!!

ほんとになんだかんだと忙しい毎日ですが、こんなわたくし事はどうでもいいですねーーー(*゚ー゚)ゞ





久しぶりに大ちゃんです。


★高橋、町田らソチ五輪4選手が感謝の舞 存続決定のリンクで

スケート競技の五輪選手を数多く輩出し、廃止騒動を乗り越えて存続が決まった大阪府高石市の府立臨海スポーツセンター(通称・臨スポ)で25日、フィギュアスケートのソチ五輪代表、高橋大輔や町田樹(たつき)らが参加し、存続活動への支援に感謝する「臨スポ目標達成御礼フェスティバル」が開かれた。

臨スポは平成20年、府の財政再建策の一環として廃止が浮上。かつて臨スポで練習をしていた高橋を中心に関係者が署名集めや募金活動を行い、昨年2月に改修費の半額の約1億5千万円を府に渡し、存続が決まった。

この日は高橋と町田のほか、同じソチ五輪代表の鈴木明子や村上佳菜子も出演。午前と午後の2回、演技を披露し、臨スポ出身の高橋と町田には、ひと際大きな拍手と声援が起こった。

リンクの上であいさつした町田は「早朝から夜遅くまでみんなでこのリンクを使っている。明日からもがんばるので応援をお願いします」と話し、高橋は「(廃止が決まった)リンクが存続に成功したという話はなかなか聞かない。ぼくにもとてもパワーになった」と笑顔をみせた。



★高橋大輔 ソチ五輪以来の演技で観客魅了


フィギュアスケートの高橋大輔(28=関大大学院)が25日、大阪府立臨海スポーツセンター(高石市)で行われた「臨スポ目標達成お礼フェスティバル」に参加した。

右ヒザの故障により、観客の前で演技するのは2月のソチ五輪以来。途中、ジャンプなどにミスがあり「お見苦しい場面もあったかと…」と苦笑いを浮かべる場面もあったが、感情がこもった演技に、観客も大満足の様子だった。

今回のイベントは、廃止の危機を乗り越え存続が決定した同スポーツセンターの、耐震・老朽化対策工事実施決定と募金活動目標達成に対する感謝の気持ちが込められたもの。

元練習生として存続活動に尽力した高橋は「復帰するならこのイベントだった。みなさんの前で、と思った。久しぶりで緊張したが、気持ち良く滑ることができた」と笑顔。去就について、すでに1年間の休養を表明しているが「今後はアイスショーにも出ていく。焦らず、気持ちと相談していきたい」と話した。




(動画お借りしました )












>元練習生として存続活動に尽力した高橋は「復帰するならこのイベントだった。みなさんの前で、と思った。久しぶりで緊張したが、気持ち良く滑ることができた」と笑顔。


「復帰するならこのイベントだった」のですね。気持ち良く滑ることが出来て良かったです!♪
大ちゃんの一歩一歩が次に繋がっていきますように、、、(^_^)v







ちょっと見たくなってお借りしましたヾ( ´ー`)