象徴するもの:幸運、美しさ、芸術、音楽、娯楽、パートナー、恋人、恋愛・結婚など世俗の喜びすべて、生殖器、視力など。
性質: 強い吉星

 

星金星が各星座にある時の特徴をVedic Astrologyより抜粋。

 

【金星が牡羊座】

家族間でトラブルがある可能性、わがまま、時々不正直、

とても官能的、所有欲。

 

【金星が牡牛座】定座の星座

経済的には上手く行く、起業家、見抜く力、知的、感情的、感受性、

人から好かれる。

 

【金星が双子座】

管理責任者、経済的には良い、音楽への才能。

 

【金星が蟹座】

一回以上の結婚、臆病、経済的には上がり下がりする。

 

【金星が獅子座】

女性団体の職業、献身的な配偶者、人生後半で子供を授かる。

 

【金星が乙女座】減衰の星座

人間関係の不安、難しい仕事を受ける、選んだ職業での不運。

 

【金星が天秤座】定座、ムーラトリコーナの星座

経済的には上手く行く、起業家、見抜く力、知的、感情的、感受性、

人から好かれる。

支配星が同じということで、牡牛座と同じ象意となります。

 

【金星が蠍座】

家族間でトラブルがある可能性、わがまま、時々不正直、

とても官能的、所有欲。

支配星が同じということで、牡羊座と同じ象意となります。

 

【金星が射手座】

とても正直、経済的には良い。

 

【金星が山羊座】

人から好かれる、女性からの意見に影響される(男性の場合)そしてその人達から感謝される必要がある。(sorry, 意味が良く分かりません)

 

【金星が水瓶座】

人から好かれる、女性からの意見に影響される(男性の場合)そしてその人達から感謝される必要がある。(sorry, 意味が良く分かりません)

支配星が同じということで、山羊座と同じ象意となります。

 

【金星が魚座】高揚の星座

贅沢、芸術的、感じがいい、良い教育を受ける、官能的、

ある分野から尊敬される、裕福。

 

 


ここからは私の考えです。


ヴィムショタリ・ダシャーの中で金星期は20年の周期となり一番長い周期になっています。
ダシャーは惑星が運行するサイクルですが、どの惑星の周期が何歳頃に来るかでその人の人生の流れが大きく変わります。


なので、人の一生の中で最も長い周期で訪れる金星期は、結婚適齢期などに訪れることが望まれますが、そうもいかないのが世の常です。

 

どのようなホロスコープの持ち主となって生まれてくるかは、その人の過去世での生き方、頑張り具合によるとされます。

 

ご自分のダシャーが良い時期に金星期が来ている方は過去世でのご自分の頑張りに感謝したいところですね。

 

 

しかし長い人生の中でその好調のまま一生行くものでもないと、後になって知る人も多いと思います。

 

いくら金星期が長くても20年しかないので、長い一生をそれ以外の惑星とお付き合いする方が多くなります。

その有難味を感じるのは金星期が終わったときでしょうか。



さて、せっかくの金星も機能的凶星となっている場合は、金星らしい華やかさ、美しさ、楽しさなどが抑えられてしまうかもしれません。

またホロスコープの中ではパートナーや恋人を表す惑星とされ、その位置がホロスコープのどこにあるのか、どの惑星と関わっているのか、凶星からのアスペクトはあるのかないのかが気になるところです。


金星が12室にある場合、希望通りの恋愛や結婚が難しいことが多いようです。
12室は損失のハウスであり遠方地を示すので、離れ離れになる、または恋を失うなど意味します。

このケースでは、結婚はしたけれど本当に好きだった人とは結ばれなかったなど、切ない思い出を持つ方もいます。
 

 

この金星は性別で言えば女性の惑星なので、男性の惑星である火星とコンジャンクションの状態で吉のハウスなどにあれば異性にモテるだろうということなのですが。

 

これも他の惑星の状態を見ないと一概には絶対そうだとは言えない感じですね。

 

ちなみに知り合いにそのケースの人がおりまして、その人の事を私も良く存じ上げているのですが、恋愛、結婚ともに上手く行ってないですもんね。

 

パートナーの7室が良くて、かつ金星と火星がコンジャンクションして度数も近ければモテモテかもしれませんけど。