1968年、社会科学者のロバート・マートンがノーベル賞受賞者を対象にした調査結果。


ノーベル賞受賞者の経歴には共通点があった。

“幼いころから能力にすぐれ、目標に集中していたおかげで、各自の専門分野の有名な科学者の研究室 に加わることができたということだ。『アメリカ人受賞者五十五人のうち三十四人は、全部で四十六人のノーベル賞受賞者のもと、若いうちにある程度の立場を得て研究活動をしていた』

 また、経済変化が急速に進みつつある現代、スタート直後に全力疾走しなかった者や、スタート後のほんのわずかなあいだだけ誤った方向に走った者には、セカンドチャンスがほぼなくなっている”と。


また、

“多くの業種で、新しい概念をすばやく理解し、新しい環境に自分を適応させる能力のほうが重宝される。”とも言っている。


言い換えると、早い時期から目指す方向を定める、もしくは目標を見つけた時にすぐに適応できるようある程度基礎を身につけていることが大切だということだろう。


人生の中でやりたいことを見つけ、それに没頭できることは、多くの人にとって幸せなこと。

子どもが幸せな人生を送れるよう、

一番近くで大きなサポートをできるのは親だと私は思う。

“親”とは幸せな職業の一つだなぁ。