ある終わりにみえるものは
終わりに見えていて実は
それが始まりだったりする。
例えば、受験なんかがそれに該当する。
志望校に入りたいと
一生懸命に勉強する。
そしてついに合格できたとする。
でもそれは受験の終わりではあるが、
新しい生活のスタートにすぎない。
終わりに見えるものは
始まりなのだ。
だから、
すべての終わりは終わりではないということ。
すべて、
自分の人生の途中ということがいえる。
だから、
あえて終わりをつけるとするのであれば
一人の人間が死ぬまでは
ずっと途中が続くという事。
すべてが途中ということなのだ。
だから、
終わりなんかないんだ。
今やっている事に
終わりがあるようにみえていて
それは幻想にすぎない。
すべてが途中にすぎない。
それが良いか悪いかは
考え方次第になってくるのだろうが、
もうそれは変える事はできないのだから
悪くったってそれを受け入れていかなければいけない。
すべてに終わりなんてないんだ。
終わりがないから
ずっと続くということ。
であるならば、
大逆転だってありえるということ。
大失態だってありえるということ。
終わりがないんだから。
僕らはずっと続くレースを走っているのである。
どうせ
続くのであれば
後先考えず、最高の今を走っていこう。