きち@石根-お金


■左巻きマーケット


天皇題材の作品外す 県立美術館「九条」展

開催前 館長ら要望/識者問題視「表現を制限」

http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-04-14-M_1-027-1_002.html?PSID=de689bd3a062d2cd4945abd11555bf5d

(沖縄タイムス)



 県立博物館・美術館(牧野浩隆館長)で開催中の「アトミックサンシャインの中へin沖縄 日本国平和憲法第九条下における戦後美術」(主催・文化の杜共同企業体、同館)の展示から同館などの事前の要望で、昭和天皇をモチーフにした作品が外されていることがわかった。識者からは「公権力が、表現の自由を制限することになる」と問題視する声が上がっている。

 これまで米ニューヨークや東京でも開かれた「アトミックサンシャイン」展は昭和天皇の写真をコラージュにしたアーティストの大浦信行さんの作品が含まれていた。

~~


関係者によると、2008年11月ごろから、企画したインディペンデント・キュレーター(フリー学芸員)の渡辺真也さんと同館を運営する文化の杜が交渉していた。

~~


作者の大浦さんは「日本全体が天皇表現に関してタブー視するようになったという体質そのものが大きな問題だ」と渡辺さんを通じてコメントを寄せた。

~~


あんまりこの人の話は取り上げたくないのですが

大浦さんは”政治性の無いこと”を保険にしていたのに

ほとぼりが冷めるとこうなるわけです。


天皇と9条から見る日本戦後美術~大浦信行インタビュー

http://www.cinra.net/interview/2008/08/05/215300.php

(Cinra)


コーディネーターの渡辺さんというのは

キュレーター^^だそうですが

作品に色を付けるキュレーターというのもなんだかねぁ・・


本来人物コラージュというのは、リスペクトがあって意味があるとも言え

河鍋暁斎なんかは、批判を埋め込んだ物を”風刺画”と自戒していたかと思います。

ウォーホルのマオなんかも、多少の皮肉は込めているとしても違うわけです。


で大浦作品?

自我の投影か何かわかりませんが

コマーシャリズムの一形態でありまして

大浦さんの作品?が

御真影の濫用なくして一部マニアの評価を得るような物とは思えない。


それから、


「日本全体がタブー視するようになった」


はどうでしょうか。


宮内庁が抵抗するのは当然ですし、

与党議員が問題視するのも当たり前です。


で多くの日本国民が不快な思いを抱くのを

勝手にタブー視とかに変えないでください。


そもそもみなさんがお好きな現憲法下においてさえ

「国民の象徴」として掲げられています。


例えば、国旗に骸骨を貼り付け、

タトゥー女性の裸体を貼り付けたら

そりゃ問題にもなるだろうし

うっかり展示した美術館も

指摘されればそれに気づくわけです。

で話題になった以上、街宣右翼も動かないと仕事になりません。


「ぼくが、あの作品は天皇批判を第一義にしてつくったわけではなく、

自画像をつくろうと思ったんだ」



まぁ、九条の何とかとつるんでいる時点で

説得力皆無であります。


で、

この手の手法で注目を浴びれば

その才能の如何にかかわらず

厳しい”芸術の世界”で食っていけるわけで

こうやってブログで取り上げてしまっただけでも

まんまと”この手の手法”に引っかかったというべきか・・・・・



こちら




写真展でも一部非展示
館長の判断で


 県立美術館で2月17日から開催中の「石川文洋写真展 戦争と人間」(主催・同館)でも作品の一部が「人間の尊厳や倫理にかかわる問題がある」との理由で非展示となっていることが13日、分かった。

 同写真展は報道カメラマンの石川文洋さんが、ベトナム戦争を撮影した50枚を展示。そのうち、米兵がバラバラの遺体を手にしてたたずむ作品「飛び散った体」が展示されなかった。



~~


石川さんのベトナムの写真と言えば

日教とかの強い小中校で育った人は

一度は眼にしたことがあるのではないでしょうか?


かくいう私も

KGB資金で元気の良かった日教・べ兵連組の教師にあたりまして

教室で、石川さんの悲惨な写真の数々を無理やり見せられたものです。


女子生徒の中には悲鳴をあげるものもいまして

さながら


「スプラッター劇場」


と化した教室は

しばらく異様な空気に包まれました。


その後、やはり保護者会で問題になりまして

当時は教育委員会も保守系保護者会と歩調を同じくして抵抗していたものです。


戦争の悲惨さを伝えるのはいいのですが

ガキンチョが


「こんな怖いのはいやだ。だから戦争はだめだ」


というような模範解答で応じると

本気で思っているんでしょうかねぇ。


確かに無理に作文でも書かせれば、そんな感じになるのでしょうが

スプラッター劇場で子どもに埋め込んだ感情は

そんな表面的なものではないと思います。


見たことの無いような悲惨な映像というのは

本能に響くのであります^^


その時に個々の子どもの本能に

どの様に作用するかなんて

誰にも予測なんて出きるわけがない。


私はというと

真っ先に


「身の回りで使える武器はないか?」


でした^^


ついでにいうと

人間の肉体の空虚なリアリティーですよ。


一瞬ではあっても無感覚に陥る感じ。


振り返って思い出せば・・・・ですが。




あんたらは頭の中で


「九条」


に守られているからいいかもしれませんが

無垢なガキに


「千切れた肉体」


はあまりにも無茶だ。


どうしても展示したいなら

石川さんも馴染みの

ピースボートの中とかで勝手にやってください。