我が国が学んだ経験

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■安易に政権交代を煽ると火傷する・・・って忘れたの?


麻生さんが政権にしがみついてどったらこったら・・・なマスコミ論調・・・・

先の参院選でねじれ国会突入となった時も

私は、返って正常運転になる・・というか危機感を覚える・・はず・・とか・・・


見事に反対でした^^


今の状況は・・

ただただ麻生さんの双肩に掛かっている状況でして

のん気な国内マスコミが自分の尻に火がついた原因分析も出来ていない^^



今日の喜多さんから



麻生総理、FT紙にきっぱり決意表明

http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/5717e008c50ff98d947d1928a00c9887

(今日の覚書、集めてみました・さん)




(FT:March 31 2009)


Taro Aso has dismissed Angela Merkel’s warnings about the risks of excessive public spending in the global downturn, saying Germany has failed to understand why strong fiscal action is vital for recovery.

麻生太郎は回復にとって断固たる財政対策は重要不可欠である、ということをドイツは理解していないとして、アンゲラ・メルケルの世界的景気後退局面での過剰な公共支出のリスクに関する警告を一蹴にした。

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However, Mr Aso said that what his country went through after its asset price bubble burst in the early 1990s made clear that fiscal stimulus played a critical role in restoring growth.

しかし麻生氏は、1990年代初頭の資産バブルが弾けた後に日本が経験したことは、財政刺激策が経済成長回復に重大な役割を演じたことを明らかにしていると語った。



「1990年代初頭の資産バブルが弾けた後に日本が経験したことは、

財政刺激策が経済成長回復に重大な役割を演じたことを明らかにしている」


という意味は、単なる国際ステージでの、宣伝文句じゃないんです。


「バブル崩壊を経験したから先輩だよ」


じゃないわけで。


経済施策の実験場と化していた当時の状況を単純に言うと

政権の混乱、自民の下野、色々な背景で

財政刺激策の強弱の度合いどころか、

無視された時期も経験しているわけです。


それによって、経済指標が如実に反応していたわけで

それを身をもって体験したのが麻生さんでしょう。


政権混乱の後始末状態に経企庁長官に就任して、

財政刺激策の反応を分析できたおいしい立場におられたわけです^^


一本調子なら「経験」なんて言えません。


単なる結果論なんで。


しかし、我が国は幸か不幸か短期間で全部経験してしまった。


これを「実体験」と言わずしてなんというのか・・・です。


でも解っている人はあんまりいなさそうなんですけどね。



それから、

「定額給付金」にイチャモンがついていたそうなのですが

社会福祉と経済施策の両方のソナーを兼ねる施策って貴重だと思います。


前にも書きましたが、高齢者2万円って

鼻で笑う人がおられますが

高齢者一人の一年分の米代ですぜ^^


それがどういう意味かわかりますかね。


効果を見て、矢継ぎ早に追加財政政策をするのが

危急時の対応なんですが

出鼻から「効果が無い」とかいって批判する評論家根性がよくわかりません^^


お尻に火がついている事に気がついていない人たちが

対岸の火事根性であれこれ批判して悦に入っておられますが

一歩間違うと二段底で、安穏派に飛び火であります^^


そこで初めて後悔するのでしょうが

それに気付いたとしたらまだましか・・・。


CHANGE^^


えぇ、変わるでしょうとも。


劇的にね^^