78プラド エンジンECU修理でエンジン復活 | 四駆ショップdirtway      「日々のアルバム」

78プラド エンジンECU修理でエンジン復活

4、5年前からECUの修理や壊れる前のメンテナンスにお願いしている会社から

78プラドのエンジンECUが修理されて戻ってきた

   

    

  

ECUにはシールが貼られてあるのでそのまま取付

修理後にECUのフタを開けて中身を確認した事はない

いつも完全に直っているからそんな必要性がない

   

ECUにハーネスを差し込みグローブボックス奥に取付完了

   

そしてイグニッションををONにする

するとエンジンチェックランプも含めてこのようなランプが点灯する

これが正解な状態となる

 

   

 

次にエンジンを始動させるとエンジンチェックランプは消えている

  

  

  

ということは始動前にイグニッションONの状態で

エンジンチェックランプが点灯していないと

セルを回してもエンジンはかからない

今度ある時はどうなっているのか調べてみよう

   

エンジンルームを見渡してみると交換歴は無さそうなラジエター

アッパータンクの樹脂部の割れ、同じくカシメ部のパッキン劣化で

冷却水が簡単に漏れるのでそろそろ交換しどきに見える

  

怪しそうな亀裂のような横線が無数にある

こちらも純正は生産終了となっている

  

ラジエターのリビルト品はすべてが交換されていない不完全な物が多いので

社外新品を探してその中で信頼出来るメーカーをいつも選んでいる

    

   

 

冷却水が漏れてそのまま走り続けるとオーバーヒートとなる

1KZのエンジンヘッドは熱には弱いので割れ、クラックが入る

オーバーヒートの発見が遅れてエンジンが回らなくなった78プラドもあった

  

ラジエター交換に伴いウォーターポンプやサーモスタットも交換したい

   

    

  

こちらヒーターバルブと右側のヒーターホースは交換歴があるけれど

すごく不自然な左側のヒーターホースは再使用されているから

   

再使用されているのは生産終了だからだろう

それでもランクルのヒーターホースは19φ・17φ・14φしかないので

使える物を探し当てて流用して交換しておきたい

   

 

    

  

この車もH7年式なのでバッテリーターミナルは鉛タイプ

当たり前のように交換したい状態

おそらく手で回そうと思えば回るだろう

 

   

 

旧車と言えども意味もなく壊れる可能性は少ない

エンジンはオーバーヒートをさせないようにメンテナンスをして

オイル交換を定期的にさえすれば

補機類の交換ぐらいで

その車を好きな限り乗り続けられる

  

もちろん駆動系やブレーキなども状態を把握しておかないと

突然壊れるのではなくて管理不足で壊れてしまう

  

その車が好きなら大事にしてやればいいという

凄く単純なお話しです