目立たないけれどよくあるトラブル

ランクル80も70もロアホースのエンジン側からの冷却水漏れというか滲み

  

先日車検整備で交換する前のホース

このホースバンドでは強すぎても弱すぎても滲んでくる

  

    

 

ランクル77では平成10年から最終まで、76や100などはすべての年式でクリップ式

いつ誰がどんな作業をしてもよほどのことが無い限り最適な締め具合が可能

 

   

  

アッパーホースは漏れにくいけれど

以前からクリップがあるので純正品を使って余分なトラブルを防ぎたい

  

      

  

中期のハチマルに多いヒーターホースからの漏れ

今でも悩んでいるオーナーは多いようで相談も多い

  

     

  

純正と同じスタイルに使用とせず確実な方法で組付け

ヒーターホースもクリップも純正品を使用する

クリップは室内のヒーターユニットとの接合部のホースに使われている部品

ホースは短くしないで長くても問題は無い

  

なぜかというとヒーターバルブとバルブ下のヒーターウォーターパイプが

必ず水平になっているとは限らないので

ねじれを取るためにもホースの長さがあれば漏れにくくなる

 

  

 

リアヒーターホースと室内のヒーターユニットへのホースも交換

その時にホースにねじれが出ないように一番に組むので

パイプの角度はヒーターバルブとは水平にならなくて当たり前

 

    

 

この状態で漏れ出せば

ホースの寿命と言うことになる

当分悩まされること無く

冷却水漏れというエンジンにとっては厳しいトラブルも考えなくてよい

たかだかホースと思いがちだけれど

手法もパーツもベストは尽くして向き合うべき大事な場所です