まずは溶接台 | ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記2

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今日はフロントアップスタンドの製造。まずは角パイプの切断からです。
フロントスタンド

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材料はステンレスの♯400研磨ってやつです。ステンレスにもいろんな種類があるんですね。
研磨にも番手の違うものやヘアーラインとか未研磨というのもあるんですよ。

ふ~ん、あ、そう、って感じですけどね。ステンレスって言えばツルツルピカピカのやつでしょ、やっぱり。

今回材料発注したら前回より数10%値段が上がって来ました。「前回の値段は見積ミスでした」と。なんだと~。前回の仕入れの値段で商品の価格を設定してるんだから困るんですよ、材料屋さん!ま、うちのようなちっぽけな取引先なんかはよくそういう扱いされることが多いんですよ。フロントアップスタンドの場合は材料代の割合が大きいので、今回の値上げはかなりショックです。

商品を値上げしないためにはその後の加工をより短時間に済ませるしかない。加工は切断と穴あけと溶接・・・。大して効率化を図れる部分はなさそう、です。コストや値段のことは考えないことにしましょう、気持ちが滅入るので。

そう、気持ちが大事です。同じ作業をするなら、気持ちよく作業したいものです。

そこで・・・作りました。
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傘立て・・・じゃありません。

溶接台です。
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今まで溶接は立ってやっていました。でも溶接ってミリ単位のお仕事。立っているとフラフラしてきれいに出来ません。きれいに出来ないとガックリきます。ガックリくると足腰に堪えます。そんなことをもう3年半以上やってまして・・・

今回作った溶接台で座って溶接できます。これで体はフラフラしないし、肘を膝に乗せられるので安定感ばっちりで素敵ななみなみビードひけちゃうかも(期待度200%)

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