1年ぶりに開けた125CCはキレイでした。



ばらすのは簡単ですが、いつも手間取るのが、こびりついたガスケットはがし。
以前使ってうまく行かなかったガスケットリムーバーを再度使用すると・・・今回はあっさりはがれました。

100CCの新品クランク。本当なら振れを計った上で組み込むのでしょうけど、振れていたところでどうせ私には直せないのでそのまま入れちゃいます。

コンロッドって最初からこんな色なんですね。熱で焼けてしまったのかと思っていました。

クランクケースを止めるボルト2本。よくここをきつく締めすぎるとエンジンが回らなくなるなんて言いますが、一体どれくらいのトルクで締めるんでしょうか?マニュアル見てもここの部分のトルクはかかれていないようです。M6ボルトの標準的トルクでいいのでしょうか?

ギヤのこのパーツは・・・マニュアルの記載が間違っているような・・・それとも私の組み方が悪いのか

クラッチはこんな感じ
左が滑っているクラッチ、右が125CCについていたクラッチ。
経験不足で色では判断できませんね~。判断できないことをいいことに、そのまま組み込む。

クラッチハウジングは

いつもこの部分がガタが出ます。新品にしてもすぐにこうなってしまいます。シフトダウンの時にしっかり回転をあわせないからだと言われたことがありますが、そうなんでしょうか?

このリベットが伸びるからガタが出るんではないかな~。いっそこのリベットをボルト止めにしたらどうなんでしょう。
ハウジングにもひどい段ツキが・・・見なかったことにします。

今回このエンジンはNSFに積みますので、エンジン側のクラッチレバーを変更しなければなりません。


NSF用のクラッチレバーはHRCパーツとなるため発注してもすぐに入荷しませんでした。どこかにあるかもと探すこと3時間、ようやく見つけました。
磁石つきのドレンボルトにはこんなものがくっついていました。多分2年前に鈴鹿サーキットでSED氏が14000rpmを目指したときに飛んだタペットシム。磁石つきでよかったです。

クラッチカバーを取り付けようとするも、どうしても1本だけボルトが長すぎる。なぜ?
1時間も考えてようやく分かった(ケースカバーが古いタイプで形状が異なる)。

インマニは当店オリジナル(ヨシムラ製が高いので買えなかった)。

ヨシムラのインシュレーターが取り付けられるようにしてあったが・・・

武川のインシュレーターがこんなに出てきた。中古4個+新品3個。武川のインシュレーターは切れやすいので予備は必須。とはいえ、こんなに持っておく必要はない。ということで、武川インシュレーターを消費するために、取り付け穴を追加。

ということで、3日もかかってようやく完成。しかし、目を瞑って放り込んだ中古パーツ多数・・・。ちゃんと動くんだろうか。美浜まで行って動かなかったら・・・悲しい

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