ライダーの腕があるレベルまで行っているのなら「エンジン出来てくるまでちょっと休憩~」なんて言えるのですが、そんなことを言えるレベルでは無いので、エンジンを調達しないといけません。
ということで、NSFに乗っかっていたエンジンを下ろして、DE耐マシンに積むことにします。
NSFとDE耐マシン(エイプ)では、ケースカバー側のクラッチレバーが異なりますので、積み替えるたびにこのクラッチレバーを交換しないといけません。とても面倒~。
今後も積み替えの可能性もあるので、DE耐エイプに積む時用のケースカバーを新規に作ってしまうことにしました。
余っていたケースカバーを使います。運良くオイルクーラー用のニップル加工がされています。が、残念ながらニップルが6mmホース用です。うちのオイルクーラーのホースは8mmなのでこのままでは使えません。で、8mmのニップルを作るのですが・・・

この長いほうのニップルですが、なかなか上手く作れません。同じ形状に作っているつもりでもはめると上手く行かないの~・・・そのうちねじ込んだ先が中で折れたし・・・
中に残った部分をドリルなどで削って取り出すのに1時間。この暑さの中、エアコン無しで作業していると、いらいらしますね。でもまだ6月。今からエアコン使っていると、何か後ろめたいし。。。
再度長いニップルを作る気力なく、ごく普通のニップルにしちゃいました。

でもこれだと上手く循環しないので、ある部分にイモネジを埋め込んで。。。

う~ん、3年前にも同じ作業をして、同じように失敗して、同じ処理でごまかした気がする。。。
毎日何かしらの加工をしていて、それなりに経験値が上がっていると思っていたが、3年経っても出来ないものは出来ない。
何年経っても右コーナーが不得意なのと通じる部分がある(笑)。
ニップルは、Oリングやシールテープなどを使って漏れの無いように取り付けます。


ケースカバー側のパーツも組み込む。

しかしなんでこんな複雑な形状なんだろう?
これでクラッチ側完成。

NSF-エイプの積み替え面倒その2は電気系。
ステーターが違います。

ヒトデのような6個の鉄芯のなかで黒いテープを巻いてあるのが点火系。銅線が巻いてあるのが発電系。
ヘッドライトやウインカーの無いNSFは発電系が1つだけ(タコメーター用)ですがエイプは5つ。
ここはエイプ用のステータを取り付けます。2個の取り付けボルトが微妙に異なっているのは気にしません(笑)
ちなみにエイプ用とXRモタード用は点火系1つ、発電系5つは同じですが、ハーネスへのコネクタの形状が違いますので、要注意です。
あとはフライホイールを取り付けて完成!なのですが、軽量化した純正フライホイールの納品待ちです。早く来ないかな~
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