こんにちは♪
ディアイ美容外科です
今回は
⇩
この動画の紹介です
ディアイ整形外科 整形外科専門医
チョン・ヨンイク院長です
カウンセリング時に自家肋軟骨の使用をお進めすると
過剰診療だと思う方がたまにいらっしゃいますが
実は自家肋軟骨手術
医者の立場からは神経を使う部分も多く
熟練されてない医者には
一種の冒険のような手術になりえるし
熟練された医者にも非常に手がかかる手術であります!!
しかし
鼻に使用できるほかの自家材料を
すべて使いきった方達や
自家肋軟骨でなければ矯正が難しい方達には
非常に強く肋軟骨をお勧めすることもあります
それではどんな場合に肋軟骨を
お勧めするのか見てみましょう
鼻が小さいのに矯正目標値がかなり高い場合です
初めての鼻手術では普通は
鼻の中にある鼻中隔軟骨をよく使います!
しかし,,,
鼻が小さい方のほとんどは
鼻中隔軟骨も小さいです
材料があまり無いということです
それから皮膚の量も不足し
鼻を高くすると覆う皮膚も足りなく
無理に高くすと鼻がすごく引っ張られて押されます
それから鼻が小さく低い方たちは
その部分をどうしても克服したくて手術を決心されます!
なので矯正目標値に比べ材料が不足する場合が多いです
人工組織を多く使いますが
経過からみると人工組織の場合
その強度が変化して後になって
鼻先が落ちるか、崩れる変形を
体験した方たちが自家組織に比べて多いです
そんな方たちには
初手術でも自家肋軟骨をお勧めします
自家肋軟骨でないと希望する目標値まで
矯正するのが難しいからです。
二つ目
人工組織に対する拒否感がある場合です!!
鼻手術を行うとき鼻筋にはシリコンを
鼻先には自家組織また代わりの人工組織を使用し
形を作りますが鼻筋に使用するシリコンの材料は
現存する人工保形物の中では
非常に安全な材料であると知られていますが
最近シリコンの副作用やそれに関する記事が多くなり
材料に対する拒否感も大きくなりました
そして鼻先の手術にも人工組織を使用したら
人工組織の炎症や長期経過中に生じる変化として
鼻先が落ちる、曲がるなど
形が変わる場合がときときあります
なので最近は無保形物鼻整形が
とても脚光を浴びています!!
鼻筋が低い方たちは鼻筋の手術を避けられないし
そこに入れるボリュームは相当な量なので
簡単に採収できる自家組織だけでは
充分なボリュームを入れたり維持することが難しいです
こんなときにシリコンの代わりに
使用できる材料が自家肋軟骨です
自分の体から採った材料ですから安定的で
感染にも強く生着後には
ボリュームの変化はとても少ないです!!
肋軟骨をお勧めする場合の
三つ目は
深刻な副作用を経験した場合です
深刻な副作用を経験した方たちは
たいてい鼻の形にも深刻な変化が誘発しています
そしてこのように一度炎症や構築の副作用があった方たちは
また同じ状況が発生する確率が高いと言われます
こんな場合、同じ副作用を最小化するために
安全な自家材料を活用して
手術を行うのがよいと申し上げています!!
副作用によって正常構造がたくさん壊れている為
美容のための再手術と言うより
再建に近い手術をする場合が多いです
外見上は正常に見えても
中を覗いてみると正常ではない方たちも結構多いです
人工組織をたくさん使用してるからです。
人工組織を使用した鼻は実際に中を覗いてみると
本当になす術がないケースが多いです
酷い変形患者の再手術を多く行う
院長らはみんな共感するでしょう!!
人工組織を使うまいと努力する理由がほかありません
こんな方たちの場合は人工保形物を
絶対使用してはなりません
同じ事を繰り返してはいけないからです
今回はここまで
次回
症例写真紹介するので
お楽しみにして下さい
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