ラファウ・ブレハッチリサイタル | diosas-music~Inspirierende Pianism 限界突破目指します! 

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それは物心ついたときでした。ピアノが大好きで。
でも7歳の時に諦めるしかなかった。
20年のブランクを超えて今度こそ夢を叶えます。
心に響くピアノ演奏と映像音楽作曲活動を目指しています。
主にピアノや作曲の日々の練習や活動などを発信しています。

ショパン国際コンクール優勝者の

 

ラファウ・ブレハッチさんのリサイタルが日本で開かれています。

 

国内数か所でされてますがすっかり券を買いそびれてしまっていて

 

結局残るは福岡と横須賀・青森のいずれかでしか見れませんでした。

 

そこで福岡シンフォニーホールか横須賀のどちらかで見たいと思い、

 

結局福岡シンフォニーホールにて見ました。

 

 

当日券でしたが、奇跡的にちょうど指もお姿も見れる位置の座席を取ることができました。

 

 

 

ホールに入り、座席に座ってしばらくすると

 

夢にまで見たピアニスト様の登場に胸を躍らせました。

 

思えば私がラファウ・ブレハッチさんを知ったのはやはりショパン国際コンクールの様子を

 

映像で見たときからです。

 

ショパンの再来といわれて、なるほどと思って演奏を聞きました。

 

とても上品なお姿で演奏される様子にいつしかChopinを重ねてこんな感じだったのかなぁと

 

見ました。

 

それからいつかは生の演奏を聴いてみたいと思っていたので

 

今回もし席が取れなかったら来年フランスでもリサイタルするとあったので

 

来年フランスに行こうかなと思ってましたが、何とか国内で聴けて良かったです。

 

今回の演奏曲は古典から始まりロマンまでという流れでした。

 

まず1曲目はMozartの ロンド イ短調 K..511でした、

最初の1音が鳴ったとたんその場の空気が変わった

 

のではないかと思うような

 

とても澄んでいて綺麗な音が鳴り響き、同じピアノでこんな音が出せるのかと

 

驚きました。

 

よく先生に始めが肝心といわれる意味がよくわかりました。

 

大事ですね最初の音。

 

私は主にラファウさまの演奏の音に耳を澄まし目では彼の指使いや体の使い方

 

左右のバランスなど気になるところすべてを注意深く見ました。

 

次にMozart ソナタBeethovenソナタと続きその後休憩が入りました。

休憩の後はシューマンソナタから始まりそして、Chopinへと・・・

 

Chopinは4つのマズルカ、最後に大好きな英雄ポロネーズと行きました。

 

途中あれっと思う箇所があったのですがそこはプロ。

それが最初からの表現だったように同じフレーズのところはすべてその表現方法に

 

変えて演奏されてました。

 

もしかすると本当の最初からその表現方法だったのかもしれません。

こんな風に弾いてもいいんだなぁと勉強になりました、

 

また、もし途中で表現方法を変えたとしても本番で即座にそうできるのが凄いと感じました。

 

さすがプロですよね。

 

最後の曲が終わりましたが拍手が鳴りやまず何度かラファウさまは出てきてくれましたが

 

中々ピアノの方に行かず、こういう時ロックやポップスだと掛け声するけど

 

クラシックはしていいのかどうなのかわからなかったですが、周りに合わせて

 

アンコール曲の演奏を待ちました。

 

アンコール曲はバッハ。

 

ラファウさまの音はとても綺麗なのでとても心が洗われるような感じで

 

よかったです。

 

すべての曲を通して、

 

どこまでも澄み渡る景色のように青空の下で聴いているような、

 

そんな演奏でした。

 

最後はスタンディングオベーション

 

バロックから古典・ロマンとどの時代の曲も素晴らしかったです。

 

私もいつかはあんな透明感のある音が出せるようになりたいです。

 

そして私が目指すべき音や演奏も再度確認できました。

 

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