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世界を代表するギターメーカー3社を上げるとしたら、フェンダー、ギブソン、マーティンでしょうか。

最近経営が傾いているギブソン社の問題は別として、この3社にはいずれも弱点があります。

『弱点』との表現は語弊があるにせよ、他社より劣っている点です。

 

フェンダーはギター、ベースと昔から愛用者が多いですが、あいにくとアコースティック・ギターは振るいませんね。

フェンダー社の性格からすれば、エレクトリック・アコースティック・ギターを生産しそうですが…。

実際エレアコも作っていたようで、2000年に鈴木祥子さんのインストア・イベントを観覧した際、鈴木さんはフェンダー社のギターを使用していました。

ご本人からも『珍しいですが、これはフェンダーのアコースティック・ギターです』との言葉が聞けました。

 

ギブソン社はエレクトリックもアコースティックもギターには名器が多数あります。

レスポール、ES-335、ES-175、SG、アコースティックではJ-200、J-45、ハミングバード、ダヴ等々。

勿論、新しいミュージシャンからも支持されており、miwaさんが今では我が国で最も有名なギブソンの使い手でしょう。

TVで何度かJ-45を弾いている姿や写真も多数拝見しました。

ただし、あんまり何度もJ-45を弾く場面を見過ぎたのか、ボディの上半身が丸いギターでないと違和感を持つほどです。

いわゆるスロープショルダー型のアコースティック・ギターのこと。

逆にmiwaさんが仮にマーティンのドレッドノートに代表されるスクエアショルダー型のギターを持つと変に見えます。

例えば、miwaさんがマーティンのD-28を持っていたら奇異に映るでしょ?

 

そのギブソンもことベース・ギターにおいては、完全にフェンダー社の後塵を拝しています。

有名な弾き手と言えば、ジャック・ブルースとジーン・シモンズ、アンディ・フレイザーくらいですかね。

ジャック・ブルースはEB-0、アンディ・フレイザーはEB-1といずれもSG型モデルを使用していました。

しかし、ジャックがSGベースを弾いていたのはクリームやクリームの曲を演る時くらいで、あとは他社のレギュラー・スケールのベース・ギターを弾いていたはず。

それ以外はあんまり思い浮かばない…。

 

いやいや、2005年に開催された矢沢永吉さんのライブハウス・ツアーに参加した澤田浩史さんは、ギブソンのサンダーバード・ベースを使っていましたね。

同社で有名なエレクトリック・ギター、ファイヤーバードを基に完成させたモデルです。

私は会場となったZepp Osakaの最後尾からの鑑賞だったため、最初登場した時はギタリストが2人いるかのような印象を受けました。

つまり、澤田さんのベースがファイヤーバードに見えたからです。

 

C.F.マーティン社もほんの一時期エレクトリック・ギターを出していたことがあります。

私はカタログも持っており、その画像を今出せないのがとても残念ですが、そう悪い形ではありません。

BCリッチのイーグルに似たギターで、1970年代後半に発売されていましたが、いつの間にか姿を消しました。

どこが悪かったのか私は実際に弾いておらず、詳細は語れません。

ただ、『マーティン=アコースティック』との図式が出来上がっており、敬遠されたのかもしれません。

『一度試してみようか』と思って購入するには安い買い物ではないし。

 

 

 

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Ibaraqui, le 12 janvier 2019

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