まずはひと言。「おくりびと」アカデミー賞受賞おめでとうございます。
久々に見たモックンは更に精悍さを増していい顔していますね。
渡辺謙のような目ヂカラは無いものの、頭の先からフワリと放つ色香を感じます。
一方広末さんの、『子持ちでもクレアラシルのCMゼンゼン出れます!』的ボーイッシュなかわいらしさを海外のメディアはどう捉えたのか気になるところです。
嘘です。別にどうでもいいです。
女将だって口角をキュッと上げた笑顔で男子を一度くらいは悩殺してみたかったyo!!
その程度の軽いライバル心は持ち合わせているかも。重くて大きい獲物(=スーさん)が釣れ上がった今では、どう笑おうと何の効果も期待できませんけどね。
今日はこれからプラマーがボイラーの修理に来るので、濡れたザンバラ髪でこれを打っています。多分半日で終わると思うんだけど、万一お湯が出ない日が続くことを考えて、慌ててシャワーを浴びました。
ちなみにプラマーとは簡単に言うと水道管の修理をする人です。
暮らし安心クラシアンみたいなやつと思っていただいて結構です。
イギリスの多くの家庭がそうだと思いますが、こっちって瞬間湯沸かし器じゃなくって、タンクにお湯を溜めて使うのが一般的。我が家の場合だと朝と夕方2回、自動的にガスが点灯してタンク一杯のお湯を沸かし、それを使ってシャワーやら洗濯やら皿洗いをするのです。
これの困ったところは、お湯の配分を間違えると水シャワーの刑が待っているってこと。シャワーは大抵女将が先に浴びるので、たまに濡れて震える子犬、いや大型犬のようなスーさんを目にします。
ところが先日このボイラータンクから水漏れを発見したから、さあ大変。
写真に撮って保険会社に請求しようかと考えるくらい、床がやられてしまっていました。
とりあえず水漏れの原因の解明&修理をプラマーに依頼したところ、タンク交換しか手は無いとの診断。
大枚650ポンド(約88,000円)がスーさんのお財布から飛び立ちます。
タンクに200~300ポンド、残りが技術料ってやつですわ。
ほんっとプラマーって美味しい商売です。前にも書いたけど 、真剣にコース取ろうかな。
しかもプラマーにも当たりハズレがあるから、こちとら650ポンドの一発勝負です。
昨日の昼間に下見をしにプラマーさんが来たのですが、
「おい、ヤツは信用できそうか?」
と女将、帰宅したスーさんに詰め寄られました。
知らんよ、そんなこと。
女将だって彼の横にへばりついて作業見てた訳じゃないし、そんなことしたら逆に女将が怪しいよ。
「おい、ちゃんとした営業車で来てたか?」
まあ、それは一応。ってなんですかその判断基準。
おおっと、プラマーが到着しました。
とりあえずタニシのようにへばりついて来ようと思います。
女将の粘土細工シリーズ
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久々に見たモックンは更に精悍さを増していい顔していますね。
渡辺謙のような目ヂカラは無いものの、頭の先からフワリと放つ色香を感じます。
一方広末さんの、『子持ちでもクレアラシルのCMゼンゼン出れます!』的ボーイッシュなかわいらしさを海外のメディアはどう捉えたのか気になるところです。
嘘です。別にどうでもいいです。
女将だって口角をキュッと上げた笑顔で男子を一度くらいは悩殺してみたかったyo!!
その程度の軽いライバル心は持ち合わせているかも。重くて大きい獲物(=スーさん)が釣れ上がった今では、どう笑おうと何の効果も期待できませんけどね。
今日はこれからプラマーがボイラーの修理に来るので、濡れたザンバラ髪でこれを打っています。多分半日で終わると思うんだけど、万一お湯が出ない日が続くことを考えて、慌ててシャワーを浴びました。
ちなみにプラマーとは簡単に言うと水道管の修理をする人です。
暮らし安心クラシアンみたいなやつと思っていただいて結構です。
イギリスの多くの家庭がそうだと思いますが、こっちって瞬間湯沸かし器じゃなくって、タンクにお湯を溜めて使うのが一般的。我が家の場合だと朝と夕方2回、自動的にガスが点灯してタンク一杯のお湯を沸かし、それを使ってシャワーやら洗濯やら皿洗いをするのです。
これの困ったところは、お湯の配分を間違えると水シャワーの刑が待っているってこと。シャワーは大抵女将が先に浴びるので、たまに濡れて震える子犬、いや大型犬のようなスーさんを目にします。
ところが先日このボイラータンクから水漏れを発見したから、さあ大変。
写真に撮って保険会社に請求しようかと考えるくらい、床がやられてしまっていました。
とりあえず水漏れの原因の解明&修理をプラマーに依頼したところ、タンク交換しか手は無いとの診断。
大枚650ポンド(約88,000円)がスーさんのお財布から飛び立ちます。
タンクに200~300ポンド、残りが技術料ってやつですわ。
ほんっとプラマーって美味しい商売です。前にも書いたけど 、真剣にコース取ろうかな。
しかもプラマーにも当たりハズレがあるから、こちとら650ポンドの一発勝負です。
昨日の昼間に下見をしにプラマーさんが来たのですが、
「おい、ヤツは信用できそうか?」
と女将、帰宅したスーさんに詰め寄られました。
知らんよ、そんなこと。
女将だって彼の横にへばりついて作業見てた訳じゃないし、そんなことしたら逆に女将が怪しいよ。
「おい、ちゃんとした営業車で来てたか?」
まあ、それは一応。ってなんですかその判断基準。
おおっと、プラマーが到着しました。
とりあえずタニシのようにへばりついて来ようと思います。
女将の粘土細工シリーズ
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