さて、私が自分で乗るバイクとして選んだEXPLOSIF その完成車であり、クロモリフレーム版がこのEXPLOSIFです。
定価は280800円ですが、15周年記念特価195000円(税込み)で販売いたします。
サイズは全サイズございます。写真はSサイズです。

EXPLOSIFが27.5インチバイクとして生まれ変わってから年々オールラウンダーでも下りの比率を高めてきました。
2016年モデルではとうとうフロントフォークを34mmインナーチューブに、ハンドルバーを35mm径にして、エンデューロのバイク並みの基礎体力を得てしまいました。
これにはビックリです。

さらに、新型XTをいち早く導入し、1×11速としてきました。クランクはRACEFACEのため、チェーンリングはダイレクトタイプ、スパイダーレスの美しい姿となっています。

2016年モデル発表当時、11速ドライブトレインはXTRとXTしかなかったため、全てがXTとなっており、もの凄く贅沢なドライブトレインです。
ブレーキは流石にXTとはいきませんが、SLXですから、性能的にはXTとそれほど変わりません。本当に贅沢なパーツ構成です。

リアアクスルは142×12mmスルー、ちなみにチタンは135mmであり、このエンドシステムを購入するだけで相当な金額をつぎ込みました。

クランクもXTは完成車が採用するにはあまりにも高価なために使用されることのない部分ですが、ユーザー目線で見るとRACEFACEのほうが嬉しいですね。これはいいと思います。

史上最高性能の非カシマFOX 2016年のFLOATです。それも160mmストロークでの仕様も考慮されている34mmインナーチューブ、それを120mmストロークで使用するという贅沢さ、ダンパーはFIT4でカシマのものとの違いはOPENモードでの微調整が出来ないだけです。ちなみに私はこの微調整使っていません。使ってみた結果、開放で固定が一番でした。

通常コストダウンの対象になるシフターもXTが最も安かった時代のためXTが搭載されています。これは大きいです。

ブレーキも銘無しではなくSLXです。それもフルセット、ちょっと考えられないほど良いパーツのみで固められています。

EXPLOSIF、完成車の今までのモデル、実はそのポテンシャルを全開放できない弱点がありました。
それはフロントディレーラーがタイヤと当たるため、リアセンターを一番短く出来なかったのです。
それをフロントシングルにすることでクリアーしたのが今期モデルです。

おかげで尋常ならざる運動神経のバイク、リミッター無しで楽しめます。
それもフロント側の絶大なる安心感を持って底なしに攻め込めることでしょう。
特価といっても残台数が少ないので、出来るだけおはやめにお願いいたします。
定価は280800円ですが、15周年記念特価195000円(税込み)で販売いたします。
サイズは全サイズございます。写真はSサイズです。

EXPLOSIFが27.5インチバイクとして生まれ変わってから年々オールラウンダーでも下りの比率を高めてきました。
2016年モデルではとうとうフロントフォークを34mmインナーチューブに、ハンドルバーを35mm径にして、エンデューロのバイク並みの基礎体力を得てしまいました。
これにはビックリです。

さらに、新型XTをいち早く導入し、1×11速としてきました。クランクはRACEFACEのため、チェーンリングはダイレクトタイプ、スパイダーレスの美しい姿となっています。

2016年モデル発表当時、11速ドライブトレインはXTRとXTしかなかったため、全てがXTとなっており、もの凄く贅沢なドライブトレインです。
ブレーキは流石にXTとはいきませんが、SLXですから、性能的にはXTとそれほど変わりません。本当に贅沢なパーツ構成です。

リアアクスルは142×12mmスルー、ちなみにチタンは135mmであり、このエンドシステムを購入するだけで相当な金額をつぎ込みました。

クランクもXTは完成車が採用するにはあまりにも高価なために使用されることのない部分ですが、ユーザー目線で見るとRACEFACEのほうが嬉しいですね。これはいいと思います。

史上最高性能の非カシマFOX 2016年のFLOATです。それも160mmストロークでの仕様も考慮されている34mmインナーチューブ、それを120mmストロークで使用するという贅沢さ、ダンパーはFIT4でカシマのものとの違いはOPENモードでの微調整が出来ないだけです。ちなみに私はこの微調整使っていません。使ってみた結果、開放で固定が一番でした。

通常コストダウンの対象になるシフターもXTが最も安かった時代のためXTが搭載されています。これは大きいです。

ブレーキも銘無しではなくSLXです。それもフルセット、ちょっと考えられないほど良いパーツのみで固められています。

EXPLOSIF、完成車の今までのモデル、実はそのポテンシャルを全開放できない弱点がありました。
それはフロントディレーラーがタイヤと当たるため、リアセンターを一番短く出来なかったのです。
それをフロントシングルにすることでクリアーしたのが今期モデルです。

おかげで尋常ならざる運動神経のバイク、リミッター無しで楽しめます。
それもフロント側の絶大なる安心感を持って底なしに攻め込めることでしょう。
特価といっても残台数が少ないので、出来るだけおはやめにお願いいたします。